ラベル フォローアップの会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル フォローアップの会 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年1月1日日曜日

2012/01 - 12月の活動報告と2012年の抱負



謹賀新年
2011年は大変お世話になりました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします


情報コミュニケーション学部ゼミナール大会
明治大学情報コミュニケーション学部では、毎年ゼミナール間の交流と学問の垣根を越えることを目的としてゼミナール大会を行なっている。
各ゼミナールが日頃の研究成果をプレゼンテーションするものである。
今年は12月10日(土)にリバティタワーで開催された。
私が所属するWゼミは初めての参加であった。
私がメインでプレゼンし、私の他に補助役で1名、計2名で挑んだ。
ゼミナール大会には、3・4年生ゼミから25チームが出場、予選を4ブロックに分けて行なった。
それぞれのチームの持ち時間は15分+質疑応答5分である。
わずかな時間で日頃の研究成果を発表していく。
各ブロックの上位1チームが本選に出場、計4チームで本選を争うことになる。
私のゼミは、Cブロックを通過、本選に出場した。
審査は、NPO法人国際プレゼンテーション協会の皆さんと学生審査員によって行なわれた。
学生審査員は、予選ブロックで惜敗した22チームの代表者1名ずつ、22名で構成される。
国際プレゼンテーション協会/学生審査員はそれぞれ異なる評価基準で採点、表彰も別々に行なわれた。
私のゼミは、国際プレゼンテーション協会の皆さんの審査で第2位、学生審査員の審査で第1位を獲得した。
賞品として賞状とジェフグルメカード、書籍『パーフェクト・プレゼンテーション』(八幡紕芦史著)をいただいた。
情報科の授業の一つとしての「プレゼンテーション」について、自らのスキルを磨くと同時に、どのような学習活動が考えられるか考える必要がある。

インターンシップフォローアップの会平成23年度第2回
~プロジェクト発表会~

12月11日(日)、専修大学にて、ネットワーク情報学部プロジェクト発表会2011を見学する。
「情報」を含んだ学部名は数多く存在するが(私が所属する「情報コミュニケーション学部」のように)、それぞれの学部において「情報」の捉え方が異なっていることを痛感した。
それだけに高等学校における教科「情報」、さらには小・中・高校を通して行なわれる「情報教育」は多様なものとなるはずである。
今回のプロジェクト発表会で見学したプロジェクトは、以下のようなものである。
「TalkLIVErary~情報の相互発信によって人と人をつなぐ図書館にしよう~」
「子育てを支援する環境モデルの研究~子育てにやさしいまちプロジェクト」
「訪日外国人のためのモバイル・サービスのデザイン」
「RhtyMiko~新しいユーザーインタフェースを用いたゲーム制作」
等々のプロジェクト発表を聴かせていただいた。
どのプロジェクトも興味深い発表内容であり、それぞれに独自性を感じられるものであった。
なぜこのようなプロジェクトになったのかその動機・仮説と結論に至るまでの研究過程も明示されていたように思う。
そして、ビジネス系・システム系・デザイン系のそれぞれの学生が意気投合し、成果物としてまとめ上げている点がとても良いと思った。
デザインを学んできた学生が皆「小塚」を使って成果物を作成していたことには驚きを隠せなかった。
いずれにしても、プロジェクト発表会のような、学部内にとどまらず、外部の方々をも対象としてアウトプットする機会を設けていることで、専修大学ネットワーク情報学部を知らない人に伝える能力も身に付くことだろう。

神奈川県情報部会第4回研究会
12月21日(水)、神奈川県立総合教育センターにて。
「総合学科学習活動成果発表会」を見学させていただく。
発表会では、スライドを映すためのメインスクリーンの他に、プログラムを映すサブスクリーン、発表者の顔や実物を提示するためのサブスクリーンの計3枚のスクリーンが用意され、効果的に活用されていた。
VX先生より、カメラ操作の実技も体験させていただき、発表会における情報機器の活用について学ばせていただいた。
発表者の顔を映すためには、
可能な限りアップで撮る/発表者の鼻の位置が画面の中央にくるように撮る/少し下から撮影して上向きの表情を撮る
ことが重要であるという。
簡単にできるカメラ操作一つで、発表者の発表態度、オーディエンスの発表を聴く態度が格段と変わる。
顔が見えるだけで発表にコミュニケーションが生まれ、発表者の一方的な発表に終わる発表会ではなくなるのである。
ステージ近くで会場全体を見渡してみたが、発表を聴いている生徒は驚くように発表に聴き入っていたように思う。
教員の少しの準備・演出で発表会の雰囲気を変えることができるものと痛感させられた。
発表自体も素晴らしいものであった。
高校生1人ひとりが、問題に対して真剣に立ち向かい、その過程や結果を本気で伝えていた。
本気で立ち向かう高校生を後押しする存在として、教師も本気で生徒と関わる必要があると感じた。

2012年の抱負
2012年、大学での学生生活も3月に終わりを迎える。
そして4月からは神奈川県の情報科教員となるわけだが、まだまだその実感は湧いていない。
1月6日には、情報部会の実践事例報告会にて、教員採用試験の報告をすることになっている。
その後1月いっぱいは、最後の定期試験対策、レポート提出に追われることになるだろう。
その後は、4月からの赴任に向けて授業を作ったり、教材を作ったりしていきたいと思う。
授業だけではなく、様々な場面で生徒と接することを考え、可能な限りの教養を身につけるため、積み上げている本を読みたいと思う。
いま、期待と不安の気持ちでいっぱいである。
初志貫徹の精神を忘れず、1年間が学び多い年になることを願うばかりである。

2011年11月1日火曜日

2011/11 - 10月の活動報告と11月の抱負

インターンシップフォローアップの会平成23年度第1回
10月2日(日)、神奈川県立横浜清陵総合高等学校にて。
五十嵐先生からはアルゴロジックの授業の紹介。
アルゴロジックでアルゴリズムを考えることだけでなく、IrfanViewで完成画面をキャプチャする。
画面キャプチャすることに必然性を持たせた実践である。
1つ1つのテーマを単発で行うのではなく、テーマ間の関連性を意識して授業を組み立てることは重要なことだと思った。

Mくんの模擬授業は「情報の収集、発信する上での問題点を知り、その解決方法を知る」ということが学習内容であった。
ワークシートが3枚用意され、とても面白い内容で授業が展開されていた。

Mさんの模擬授業は「画像の表現」として、色の表現方法についての授業だった。
ビデオ教材、カラーセロハンでの実技、Excelカラーチャートと、教材が綿密に用意されていて、興味深い内容だった。

K先生からは、「パスワード」の授業として、パスワード解析ソフトを用いた実践報告をしていただく。
パスワードはすべて同じものにしがちであるが、どうして破られにくいパスワードを作ることが必要なのかを考えさせるような実践であった。

N先生からは、講師経験の中での体験を報告していただく。
学校によって生徒の姿、授業が様々であることが伝わってきた。
公立学校の教員としては、こうした生徒や学校の実態を認識することが必要であることを感じた。

教育実習事後指導
10月15日(土)、明治大学リバティタワー1073教室にて。
教育実習前期実施者は、クラス毎の実施であったが、後期実施者は全体的に少ないため、クラスを統合しての実施だった。
担当は齋藤孝先生。
齋藤先生からの講義は、社会人になるにあたっての注意点。
・報連相も重要であるが、天守閣(てん・しゅ・かく)→テンション・修正・確認も重要であるということ。
→テンションを高く、メールを送る前に確認・修正をすることも必要ということ。
・普通はダメ、普通以上でなければならないということ。
→まわりは皆普通、普通の人よりも上に立たなければならないのである。
・ストップウォッチ購入のススメ
→一つ一つの仕事に対して、時間を守る。
→細かい仕事を着実にこなしていくことが必要。
最後に、グループワークを行い、教育実習を振り返る。
授業について感じたこと、授業以外で感じたことを共有し、自分なりの「教育とは○○」を教室の中心に向かって1人ひとり叫ぶ。
大事なのは「準備」である。Prepare! Prepare!! Prepare!!!

情報処理技術者試験―基本情報技術者試験
10月16日(日)、土浦市のアール医療福祉専門学校にて。
事前の学習があまりできなかったので心配していたが、教員採用試験のために学習したことが頭の片隅に残っていたのか、結構できた気がした。
それも午前試験に限ってのことだが…。
午後試験は対策をあまりしていないせいだろうが、あまり解けない。
アルゴリズムの問題は特に苦手意識を持っている。

後日、IPAから解答が公表されたので自己採点をした。
以下に五十嵐先生にならって自己採点結果を掲載する。


<午前試験自己採点>



<午後試験自己採点>

解答が必須の「データ構造及びアルゴリズム」が弱点であることは明らかだ。

神奈川県情報部会第3回研究会
10月22日(土)、東京工業大学大岡山キャンパスにて。
東急大井町線大岡山駅からすぐそばにある。
プログラムの1つめとして、東工大像情報工学研究所長谷川修准教授による講演「東工大の脳型人工知能が拓く近未来―これからネット・スマホ・ロボットはどうなる?―」を聴く。
コンピュータと人間の関わりを考えるに当たって、大変興味深い講演だった。
・インターネット上の情報を使っているのは人間だけであり、コンピュータはデータを多く所有しているがそれらデータと実世界とのかかわりを認識することはできない。
・これまでの、認識させようとするものをたくさん学習させるという姿勢から、基になるような基礎的知識(概念)の組み合わせへというパラダイムシフト。
・Transfer Learning(転移学習)へ→アルファベットと辞書との関係のようなもの。基礎的な知識+ネット情報でその場その時に転移する。
・画像だけでなく、五感でそのままの状態をそのまま学習する。
・知識の再考→熱いやかんに触ったら火傷をすると学んだのは、幼い頃から母親に「やかんに触ったらダメ」と言われ続けてきたから。
学ぶこと自体が目的なのではなく、学ぶことによってそこからさらに学び続けることが目的なのだろう。
J.デューイも『民主主義と教育』の中で「学ぶこと」ではないが、「教育」の目的について、同じようなことを言っていたことを記憶している。

プログラムの2つめとして、スーパーコンピュータ「TSUBAME2.0」を見学する。
TSUBAME2.0のパンフレットを見てみると、TSUBAMEは、東工大の象徴である「ツバメ」の意味だけでなく、略語になっていた。
Tokyo Tech Supercomputer UBiquitously Accessible Massstorage Environment の略のようだ。
スパコンを実際に見たのは初めてでとても興奮した。
また何もかもがビッグスケールで驚いた。
研究目的のみにスパコンを使用しているのではなく、学生にもストレージを開放し、1人あたり保存用25GB・計算用25GBの50GBも確保されていることは東工大ならではだろう。

この後は、各自東工大の学園祭を見学する。
K先生、Y先生、Mさん、Mくんと共に東工大キャンパス内を巡る。

名簿登載者説明会
10月26日(水)、神奈川県立総合教育センター善行庁舎にて。
事前に健康診断を済ませ、健康診断書+X線フィルムを持参して会場に向かう。
会場はもっとたくさんの採用者で溢れるのかと思っていたが、会場の半分以上が空席状態での開会だった。
確認できただけでは、高等学校数学科・情報科での合格者、特別支援学校での合格者が出席していた。
全体の諸説明の後、個別面談が行われ、事前に提出した個人票の確認、今後の提出物の確認、勤務希望地について話をした。
教員免許状取得見込である私は、何が何でも「卒業」をするようにと言われた。
現段階で卒業に必要な単位は満たしているので、今年度後期に履修している教職課程の必修科目の単位を修得して、4月を迎えたいと思う。

教員免許状一括申請確認ガイダンス
10月上旬に、介護等体験証明書を資格課程事務室に提出。
10月28日(金)には、確認ガイダンスに出席した。
教員免許状一括申請で申請した事項の確認をし、宣誓書に署名・押印する。
発行手数料の振込用紙をもらい、各自申請教科数分の金額を振り込み、領収書を資格課程事務室に提出することで申請が完了する。
これを怠ると教員免許状を卒業式当日に手にすることができなくなる。
早めに振込に行きたいと考えている。

大学関連
教員採用試験に合格したことを、これまで特にお世話になった先生方に報告している。
教職課程の先生が多く、授業内で後輩のために体験談を話してほしいとお願いされたこともあった。
また、後期の授業は10科目(20単位)ほど履修している。
情報科教員としての素養を高めるために、金曜3限にはコンピュータグラフィックスを履修。
POV-Rayを用いて3DCG作品の制作を行っている。
教科書として『POV-Rayによる3次元CG制作―モデリングからアニメーションまで―』(CG-ARTS協会)を使用している。
以下に、課題として作成したいくつか作品を掲載する。


<遠くから近づいてくる物体のあるシーン>



<スポットライトまたは環境光を効果的に使用した風景>



<パターンで塗られた、または模様を使った物体のある風景>



<石、木、金属またはガラスの素材を使った物体のある風景>


11月の抱負
11月はこれと言って行事があるわけではないので、自主的に研鑽に励んでいきたいと思う。
故Steve Jobs氏の伝記が最近刊行された。
Apple社とSteve Jobs氏に見る「情報」と「デザイン」について、時間を見つけて考えてみたい。
Steve Jobs氏はその高いプレゼン能力でも知られる。
『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』は購入後、積ん読状態なので、本を読むことで深めていきたい。
Steve Jobs氏から「情報」の教材を探りたい。

11月8日(火)には、来年度教育実習実施者の事前指導クラスにて、教育実習&教員採用試験体験談を話すことになっている。
併せて、準備を進めていきたい。

【別記】
10月31日~11月1日にかけて、大学の友人らと共に、小旅行を兼ねて、東日本大震災による東北地方の被災地を訪問した。
今回の訪問の目的は、「一次情報」としての被災地を視察するためである。
正直、被災地の光景を見た際は、言葉が出なかった。
テレビやラジオでは感じることのできないものがそこにはあった。
それを書き言葉として伝えることはできないのかもしれない。
だが、その現状を少しでも知ってもらうために、近日中にいくつかの写真と共に公開したいと思う。
私はそのほとんどを車の運転に費やしたため、友人らが撮影した写真を彼らの許可を得た上で掲載する予定である。

2011年3月1日火曜日

2011/03 – 2月の活動報告と3月の抱負

第3回フォローアップの会
 2月11日(金・祝)、神奈川県立横浜清陵総合高等学校にて、第3回目のフォローアップの会が行われた。この日は、朝から雪が降り出し、日中もかなりの量の雪が降っていたことを思い出す。

<概要>
0. 参加者
 VX先生(神奈川県立横浜清陵総合高等学校)
 K先生(神奈川県立川崎高等学校、平成22年度新採)
 Kさん(神奈川大学3年、インターン生)
 Yさん(専修大学4年、インターン生、平成23年度新採)
 Aさん(平成23年度新採)
 Oさん(平成23年度新採)
 Fさん(専修大学3年)
 Mさん(専修大学3年)
 Oさん(神奈川大学3年)
1. 模擬授業  テーマ:モデル化とシミュレーション
2. VX先生による情報Bの授業実践事例

<感想・まとめ>
○私の模擬授業
【模擬授業の概要】
・「モデル化」「シミュレーション」とは何か考えさせる。
・モデル化とシミュレーションの例を示す(新聞紙の厚さ、米粒)
・モデルの種類の提示(物理モデル・数理モデル・図的モデル)
 エタノールの分子モデル(物理モデル-縮小モデルの例として)
  
   (『スクエア最新図説化学』改訂3版 第一学習社 2005 より)

 ネットワーク構成図(図的モデルの例として)
  ネットワーク構成図
   (ネットワークシミュレータを用いて再現したもの、Cisco Packet Tracerを使用)

・身近にあるモデルを探す(新聞・雑誌・取扱説明書などから)
・「モデル」としての文字(ヒエログリフ)
・まとめ(改めて、「モデル化」「シミュレーション」とは何か考える)

【生徒役の皆さんからのコメント・批評】
・現物を見せて、身近にとらえてもらう工夫があった
・大切なことはしっかりと記入してもらう工夫として、まとめは写させてもよいかも。
・受け答え良かった。
・教材が作り込まれている。
・適切な写真だった。
・自分たちでモデルを探させる活動良かった。
・Excelの拡大・縮小の工夫要。
・まとめのモデル化・シミュレーションについて、真似させても良い。
・数学っぽくなくて、分かりやすい。
・話しかけやすい雰囲気。
・グループワークで生徒たちに気付いてほしい意図をワークシートに盛り込むべき。
・Excelの操作による時間ロス、PowerPointに画像として貼り付けても良いかも。
・最後の部分は生徒に書かせる(写させる)、いい言葉でまとめてあるから。
・指示をもっと明確に出すべき。
・Excelの画面をいきなり出すと、何をやっていたのか忘れてしまった。
・Excelでの説明は、生徒の手元に何も残らなくて勿体ない。
・教材研究されていた。

【模擬授業をしてみての感想】
・「モデル化とシミュレーション」というテーマでの授業は、改めて難しいと思った。
・文系あがりの私には、Excelでたくさんの数値を扱い、モデル化とシミュレーションを行うことは困難だと思い、このようなテーマとした。
・思っていたよりも、良い評価をいただいたので良かった。
・モデル化とシミュレーションでは、最終的にはExcelでの実習になりがち。現状では、避けては通れないから、Excelでの研究も必要かと思う。同時に、Excelを使わない「モデル化とシミュレーション」の良い授業を確立することも必要かも知れない。
・授業で教える内容のみならず、授業をどのようにまとめるかといったことも考える必要がある。生徒一人ひとりに考えてほしい部分と、生徒に書き写してもらう部分とがある。それらのバランスが難しいと思うが、生徒に伝えたいことを明確に伝えられるよう工夫をしたい。

○Yさんの模擬授業
・ミニ四駆で、「モデル化とシミュレーション」を理解する。
 ・ミニ四駆…車の「モデル」
 ・作ること…「モデル化」
 ・実験…「シミュレーション」
・教科書でモデル化の手順の確認。
・サイコロのモデル化
 ・確率は本当に1/6か?
 ・Excelで乱数、数式を入力→棒グラフの作成
・グラフの表示
 ・「情報を伝える」という意味でのグラフの見せ方
 ・最大値・最小値を変えるだけで、見た目の印象が変わってくる。
・コンピュータに任せるのではなく、自分の目で見て自分で考えることが大切である。
・感想
 ・ミニ四駆での「モデル化とシミュレーション」の例えが分かりやすい。
 ・Excelの実習をしていると飽きてくる。遊びの工夫をby K先生。

○Kさんの模擬授業
・システム/モデル/モデル化とは何か? 定義
・歌手Mのファンクラブ会員の予想
 ・Excelによる予想
 ・線形近似と指数近似による予想の実行
・感想
 ・定義、もっと分かりやすく。難しい文言で分かりにくかった、
 ・文系出身の私には少々難しい。
 ・Kさんらしい授業。素晴らしいテクニックをお持ち。安心感があって良い授業。

○Oさんの模擬授業
・フォーク行列と普通の行列
・コンビニの店長さんから、どちらが良いのか調査するという想定のもとに行う。
 ・グループでフォーク行列のメリット/デメリットを考える。
・モデル化=物事の重要な要素だけを抜き出し扱いやすくする
・シミュレーション=試してみる
・地図/モデルカー
 ・省略されているところといないところ、グループで話し合う。
・感想
 ・行列から「モデル化とシミュレーション」にどのようにつなげるのか疑問に思っていたが、すべての段階がつながっていて統一感・ストーリー性のある授業であった。
 ・今までに体験したことのなかった活動だったので、個人・グループで楽しく取り組むことができた。

○VX先生による情報Bの授業実践事例紹介メモ
・Excelの基本操作、さらっと流す(ストレスをかけずに)。
 ・予めExcel上でワークシートを用意
 ・時間をかけない。
・ライフゲーム
・さいころのシミュレーション
 ・円グラフ/レーダーチャート
・セルオートマトン
・パスカルの三角形


教員採用試験準備講座
 毎週土曜日に行われる、明治大学リバティアカデミーの教員採用試験準備講座。試験期間前・期間中は休講となっていたが、2月19日に再開された。
 2月は、「論作文―序論の型」というテーマによる講義だった。教員採用試験における論作文において、どのように論展開するのかを学ぶ。そこで、「学習活動」を取り上げ、「学習活動」が学校生活の大半を占めること、そのため、学習活動が重要であることを意識した上で論作文を行うことが求められる。生徒にとって、「分かる授業」とは何かなど、具体的なテーマをもとに個人での論作文作成も行う。
 1回の講座は、大学の講義2コマ分(90分×2=180分)行われる。講義を聞き続けるor 論作文を書き続けることだけにとどまらないのがこの講座の特徴である。講座時間内では、ほぼ毎回、明大教職OB・OG、都内の教育関係者、都内学校長等などの講演がある。26日には、新宿区立中学校の校長先生より講演をいただいた。校長先生の立場から、どのような教員が求められているのか、また、東京都内の教員のOJT/Off-JTシステムについて説明していただいた。現場の教員の生の様子が分かるので、これからの学習への動機づけにもなる。


春休み後半戦
 今月は、19日に第4回フォローアップの会を控える。最後のフォローアップの会ということで、これまで以上に気合いを入れて模擬授業の教材研究等を行いたいと思っている。模擬授業のテーマは、【プレゼンテーション】【コミュニケーション】【携帯電話】のいずれかから選ぶということで、かなり幅がある。模擬授業実施者によって、授業の内容に大きな差が出る予感がしているので、自分が模擬授業を行うということの他に、他の人の模擬授業を受けることが本当に楽しみだ。
 教員採用試験に向けた学習も欠かせない。春休みが勝負の教員採用試験対策学習。一次を必ず突破できるよう、一般教養・教職教養・専門教養の学習に真剣に取り組みたいと思う。専門教養対策としては、4月に情報処理技術者試験(基本情報技術者)を控えている。資格取得・教員採用試験合格両方のために、対策を行いたい。
 いずれにせよ、十分な時間を確保できるのは、この3月きりだと思われる。神奈川県の教員採用一次試験は7月3日(日)に行われるということがアナウンスされた。刻一刻と本番が迫っているということを自覚して、集中していきたいと思う。

2011年1月1日土曜日

2011/01 – 12月の活動報告と2011年の抱負



 2011年になりました。2010年は、横浜清陵総合高等学校でのインターンシップをはじめとして、多くの経験を積むことができたと自負しております。今年はいよいよ教員採用試験受験の年となります。夏の教員採用試験受験に向け、日々精進していきたいと思っております。今年もたくさんの方々にご教授を賜りたいと思っています。何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて、2010年12月の活動報告をさせていただきます。12月は第2回インターンシップフォローアップの会が開催されました。また、大学では教員採用試験準備講座が開講されたり、授業において模擬授業など教育実習に向けた実践的な取り組みを行ったりと、教員採用試験・教育実習に向けて日々前進しているところございます。その一部ではございますが、報告いたします。

第2回フォローアップの会
 2010年12月12日、横浜清陵総合高等学校にて第2回フォローアップの会が行われた。
 今回の参加者は、インターンシップを共にしたYさんとKさん、2010年実施教員採用試験に情報で合格したAさん、2010年度の情報の新採教員であるK先生とK先生である。
 最初に、初めてお会いする方もいたということで、自己紹介を行う。
 午前中と午後最初の数時間を使って、メタセコイアによる3DCGの指導法について学ぶ。担当は、夏のインターンシップでお世話になったI先生。「3DCG」と聞いただけで取っつきにくいイメージを持った私であったが、メタセコイアを用いて簡単に作品を制作することができた。作品例は以下の通り。












生徒に予めゴールを見せた上で作品制作をさせること、作業経過をセンターモニタでうつしながら指導していくことでさらに意欲をかき立てさせることなど、指導上のポイントも目白押しであった。
 この後、模擬授業に移る。まず、新採教員のK先生が先手を切って、2進法をテーマに模擬授業を行う。コンピュータを使わない「アンプラグド」な授業を展開されていた。0と1の書かれたカードを1人ひとりに配布して、個々人でカードをめくりながら学習していくものだった。
 K先生の模擬授業の後、夏のインターンシップ生による模擬授業を行う。今回の模擬授業のテーマは「色」とされていた。このテーマのもとに、事前準備を行ってきた。
 まずはYさんから。「色のイメージ」から入る。清潔・純粋、平穏・平和…など10個のイメージにあてはまる色は何かというクイズが面白かった。色のイメージをつかんだ後は、「図記号にみる色の意味」として、交通標識の例を用いて考えさせていた。
続いて私だが、先にKさんの模擬授業を紹介する。Kさんは、CMYをRGBと関連づけて生徒に分かりやすく解説する。そして、Excelのマクロを用いて自作されたRGB混色を体験する。Kさんの技術にはいつも驚かされる。さらには、写真や文字を拡大し、ラスタ画像・ベクタ画像がどのようなものなのか解説されていた。
 最後に私の模擬授業の概要を紹介する。
・導入…脳トレ式「色文字」ゲーム
色の認識について体感する。
・展開1…「色」のイメージ
普段何気なく見て感じている色について再考する。
・展開2…加法混色と減法混色・「色」のディジタル表現
加法混色(RGB)と減法混色(CMY)について解説した後、あらかじめ用意した実習資料(Word)にあるオートシェイプに数値で色を指定する。
・展開3…「色」の3要素
 同じような色をどのように分けるか、色の3要素(色相・彩度・明度)を解説。
・展開4…「色」のユニバーサルデザイン
 見やすい色・見にくい色の組み合わせがある。色弱・色盲、高齢者への配慮。
・まとめ…復習、「色」の表現について
 色を表現する際には、色の使い方・組み合わせなどに注意する。色のユニバーサルデザインに配慮した作品制作を心がけるよう指示。
以上のような、模擬授業を行った。
授業後の生徒役の皆さんからの講評としては、以下のようなものをいただいた。
・レジュメにメモをさせる領域がもっとほしい(今回のレジュメにはかなりの量を予めこちらから記述してしまっていた)
・日本語・English比較表(色の疑問を投げかけたが、さらに発展させると面白い。英語を前面に出す努力をしていきたい)
・時間詰め込み過ぎ(確かに詰め込み過ぎたと感じている。伝えたい内容はたくさんあるのであるが、それらを絞って詳しく伝えることも必要)

教員採用試験準備講座
 12月11日(土)から、教員採用試験準備講座が開講された。先月は開講前の事前ガイダンスが行われ、この日が講座の初回となる。
 教員採用試験準備講座では、主に教員採用試験で出題される小論文対策を行う。テーマが与えられ、それについて小論文を書く。私は「一期一会」というテーマで小論文を書いたのだが、まとまりのないような感がある。書いた小論文は担当の先生に提出した。1人ひとり添削していただけるとのことだ。
 また、この講座には多くの先輩方がいらっしゃる。先輩方の教員採用試験合格体験談なども随時行われる。先輩方のお話を聞いて、自分には何ができるのか参考になる機会でもある。

教育実習に向けた準備―教育実習I
 教育実習Iの授業は、今月は2回程あった。そのうち1回はスピーチ、もう1回は模擬授業実施に向けた準備を行った。
 まずスピーチであるが、今回のスピーチのテーマは、「実習教科を通して生徒に伝えたいこと」であった。このテーマに基づいて事前に2分間のスピーチを考える。私は、英語という教科を通じて、幅広い視点で物事を考えてほしいと思っている。教科「情報」の視点も取り入れて英語で教育実習をしたいと思っている。
 模擬授業実施に向けた準備について、この教育実習Iの授業の履修クラスは、取得予定免許の教科によらない。そのため、あらゆる教科の免許を取得する学生が結集している中で、模擬授業を行うことになる。それは、各教科教育法では味わえない空気となることが予想される。各教科ごとに編成される教科教育法では、まわりの学生は自分と同じ教科の免許を取得しようとする人たちである。そうした場面では、たとえば英語科教育法では、まわりの学生は英語が得意、もしくは英語が好きであることがほとんどであろう。そうでなければ、英語の免許を取得しようとするはずがない。一方、教育実習Iのクラスでは、国語や社会、理科の免許を取得しようとする学生もいる。英語が苦手な人も、英語が嫌いな人もいる。その中で模擬授業を行うことになる。これは、学校現場により近い感覚で模擬授業を行うことができる。全生徒が英語が得意であるはずがない。英語が大嫌いという生徒も少なからずいるのではないだろうか。
 模擬授業実施に向けた準備の第1段階として、板書計画を持ち寄り、5~6人のグループで発表・意見交換を行った。このグループももちろん教科混合である。教科によっては、板書の役割が変わってくる。社会などでは、生徒にまともに板書を写させることになるであろう。英語では必ずしもそうではない。むしろ、板書をしなくても授業ができる。コミュニケーション活動(Communicative Activities)などでは、生徒の積極的な活動が授業のメインになる。板書を写すことだけが授業ではない。
 意見を交わし合った板書計画をもとに、年明けには模擬授業作成に取りかかる。冬休み中には、学習指導案を作成することが課題となっている。

大学での模擬授業実施―英語科教育法II
 12月14日(火)6限、英語科教育法IIの時間に模擬授業を行った。
 今回の模擬授業は、高等学校におけるOral Communication Iの授業を想定してJTE(日本人の英語の先生)とALT(外国人の先生)の2人1組で行うこと、そしてOral Communication Iという授業の性質上、原則英語のみで授業を行うことが決められていた。
 英語科教育法での模擬授業は、前期・後期の授業においてどちらか1回を行えばよいことになっていた。私は前期もこの授業で模擬授業を行ったのだが、後期も無理を言ってやらせていただいた。なぜならば、前期は中学生対象、後期は高校生対象の模擬授業で、私は高等学校で教育実習を行う予定だからである。中学校においては、英語学習初心者も多いことから英語の授業で少なからず日本語を使っても良いことになっているが、高等学校ではそうはいかない。全生徒が最低でも中学校の3年間で英語を学習してきているはずである。英語学習中級者である高校生に向けた英語による英語の授業を行っておきたかったのである。担当の先生はこの要望に、快く応じてくれた。もっとも全学生が模擬授業を行っても時間が余ってしまっていたのである。
 事前に、学習指導案を作成する。Oral Communication Iの授業では、学習指導案も英語で書くこととされていた。学習指導案=Teaching Planとし、授業の想定クラス、単元、単元の目標、本時の目標、授業の流れなどをすべて英語で書く。事前に作成した指導案の中から約20分間を抽出して模擬授業を行った。抽出部分は自由だが、今回は導入から展開の途中まで行うことを、ペアの学生と相談して決めた。
 導入で色のクイズを出題、展開で教科書のリスニングとリピート、そして、コミュニケーション活動に移る計画で授業を進めた。計画はできていたのだが、各活動から各活動への橋渡しがあまり上手くできなかった。「ぶつ切れ」の感覚が残ってしまった。準備はしっかりとすること、英語の場合は授業中に発言する一言一句まで準備しておくと授業がスムーズに流れる。教育実習は英語なので、英語の授業での対応も今から十分考えていかなければならない。

埼玉県生活指導研究協議会県学校
 12月4日(土)~5日(日)にかけて、埼玉県にあるホテルヘリテイジにて、標記の学習会が開催された。
 この学習会に参加するきっかけとなったのは、大学の講義「特別活動論」の講師であるA先生の紹介であった。この学習会に参加すれば、「授業2~3回分の出席とみなす」としていた(真偽は分からない)。参加した理由はもちろんそのためだけではなく、「生活指導」についてあまり考えたことがなかったからというのが一番大きい。大学の授業だけでは、どうしても教科指導が中心になる。もちろん生活指導にかかわる必修の講義もいくつか存在するが、講義を受けているだけでは、また、理論を修得するだけでは意味がないと思っていた。そこでこの学習会に参加し、現職の先生方の生の声を聴いてみたいと思ったのである。
 現職の先生方が非常に熱心であることに驚いた。校内外で様々なトラブルを起こす児童・生徒にどのように関わっていけば良いのか真剣に議論していた。この学習会では、ある1人のレポート発表者の発表のもとに、まわりが意見を出すというスタイルをとっていた。1人の教師の実践からすべての教師が真剣に考えて議論する。その議論に、私も参加し、教師の仕事というものがいかに大変なものなのか、教科指導にはない大変さを感じた。児童・生徒という人を相手にする以上、生活指導は避けて通れない。教育の原点は、教科指導よりもむしろ、生活指導にこそあるのではないかと感じた。

これからの活動目標
 1月は、期末レポート提出・期末試験に追われることが予想される。現在、冬休み中であるが、すでに期末レポートに追われている。教職の授業における、学習指導案の作成が多い。一例を挙げれば、英語科学習指導案のTeaching Plan (2nd to 4th class sessions)、学習指導と学校図書館の「図書館を使った授業の学習指導案(教科不問)」、読書と豊かな人間性の「読書会学習指導案」などである。
 以上が、今月のメインになるであろうが、各試験に向けての勉強も出来る限り進めていきたい。教員採用試験の教職教養はできれば毎日取り組みたいと思う。先日、教職教養の対策本を1冊通して読み終えた。教職教養の全体像はつかめたが、細かいところがまだ定着できていない。今月からは、過去問を解くなどして知識の定着を図りたいと思っている。同時に、一般教養、さらに情報科専門教養に関連する試験勉強も行いたい。CCNAは今月中に必ず受験、4月の基本情報技術者試験に向けて早めの対策を行いたいと思う。
 2010年は、多くの人からたくさんのことを学ぶ機会があった。そして、2011年はその学びを活かし、活発に活動していく1年にしたいと思っている。冒頭でも述べたが、今年は教員採用試験受験の年となる。7月の教員採用試験までは決して十分な時間があるというわけではないが、焦らず集中力を維持して邁進していきたいと思う。

2010年10月1日金曜日

2010/10 – 9月の活動報告と10月の抱負

インターンシップ後のブログ2回目の記事を書こうと思う。
9月は、インターンシップフォローアップの会が行われ、インターンシップ以来の再会が実現した。

インターンシップフォローアップの会
9月20日(月・祝)、インターンシップ後、初めてのフォローアップの会が行われた。
午前中は、「スクイーク」を使ったプログラミング・アルゴリズムの学習。
午後からは、参加者による模擬授業が行われた。
参加者は、インターンシップでご一緒させていただいたYさん・Nさん、新たに1名が加わった。Kさんは都合がつかず参加できなかった。

<スクイークによるプログラミング>
スクイーク1
スクイーク2
スクイーク3
「スクイーク」でのプログラミングの学習は初めてであったが、インターンシップ中に学習させていただいた「スクラッチ」によるものと似ていた。
プログラミングと言っても、言語(Java、C言語など)を覚えて入力していくわけではない。
あらかじめ用意されているタイルを組み合わせていくだけでプログラムを組むことができる。
高校の情報の授業では、教師が1人ひとりの問題に対処している時間はない。
文法エラー、タイプミス、「;」抜けでいちいち対応していては、いくら時間があっても足りない。
スクイークではキーボードから入力して命令を与えることがないので、まず間違いが少ない。
マウスでタイルを移動して組み合わせれば、すぐにプログラムが完成する。
どのようにタイルを組み合わせればプログラムが動作するのか、アルゴリズムの考え方の導入として活用が可能であろう。

<模擬授業>
模擬授業のテーマは「2進法」であった。
テーマは共通であったが、それぞれの参加者で異なる授業を展開していた。
そのため、参考になること・学ぶことが多かった。
私自身はと言えば、2進法とは何かに始まり、基数変換、実習を行うという25分間を想定した授業案を構想していた。
ところが、25分では時間が足りなかった。
授業における時間感覚を身につけることはこれからも課題である。
実際の授業では50分もしくは55分間という定められた時間の中で授業を展開していかなければならないからである。
また、丁寧ではあるがメリハリをつけたほうが良いというご指摘を受けた。
生徒を惹きつけるところでは思いっきり惹きつける。
たんたんとした授業では生徒の集中力が落ちてきてしまう。
まだまだ工夫が必要であることを実感できた。
2進法単独に関して言えば、実際に黒板に0~15までの2進数を書いていくプロセスの中で繰り上がりを理解させることが必要であることを学んだ。

CCNA受験対策勉強会
CCNA(Cisco Certified Network Associate; シスコ技術者認定資格)受験に向けた、勉強会が大学の授業「ネットワーク技術」の担当者によって9月14日/15日の2日間の日程で行われた。
この勉強会では、授業ではできなかった部分の解説が含まれた。
ルータ、スイッチ、PCを配線・設定し、ネットワークを組む実習も盛り込まれた。
実習・解説の後は、練習問題に取り組んだ。
Cisco Networking Academyというオンライン学習環境では、NW-I~IVまでの段階的な学習教材と最終試験(Final Exam)が用意されている。
それに対応した形で、練習問題に取り組み、Final Examの受験に臨む。
NW-I~NW-IVまでの4つのFinal Examすべてに合格すると、バウチャーが手に入る。
このバウチャーによって、実際の試験を受験するときの受験料がおよそ半額になる。
最終日には、予習と勉強会当日の必死な勉強の甲斐あってか、バウチャーを獲得することができた。このバウチャーをもって、CCNA試験に臨みたい次第である。

後期授業開始
9月21日(火)から大学の後期の授業が開始された。
夏休みはあっという間に終わってしまった・・・。
今年度後期は、学部の授業に加えて、教職の授業も多くある。
授業配当の関係で、月曜日から土曜日まで毎日大学に行くことになった。
2010年度後期時間割
<教職課程の授業>
・英語科教育法II
・授業デザイン論(英語)A
・情報科教育法II
・特別活動論
・道徳教育の研究
・学習指導と学校図書館
・読書と豊かな人間性
・教育実習I
「学習指導と学校図書館」「読書と豊かな人間性」は、司書教諭課程科目の1つでもある。設置されている5科目10単位を修得することで、教員免許の他に司書教諭免許が与えられることになっている。
「教育実習I」は、来年度の学校実習に向けた準備を行う授業である。30~40人ほどのクラスに分かれて、学校実習に向けての講義、1分間スピーチや模擬授業などを行う。このクラスは、取得予定免許の教科・科目ごとに編成されているわけではないため、例えば英語の模擬授業を英語以外の免許を取得しようとしている学生に向けて行う。それによって、専門性を共通にしない相手に授業を行うことが可能となり、教科教育法における模擬授業とは一味違った体験・経験ができるものとされている。

10月の抱負
10月17日(日)は、2010年度秋期情報処理技術者試験が行われる。
夏休み中に基本情報技術者試験の申し込みをし、本日(10月1日)受験票が自宅に届いた。
これまでにあまり勉強できていないが、自分の知識・技能を確かめる意味で、今ある精一杯の力を出して受験したいと思う。
大学の授業もさらに本格的になる。教職の授業では、発表や模擬授業、そして課題が絶えない。
限りある時間の中で何をすべきなのかを自分でしっかり見極め、自分に妥協せずに取り組んでいきたい。
今日から就職活動が本格的にスタートしたようであるが、私は教職を本気で目指したいと思っているため、就職活動は現段階で考えていない。
自分の意思をしっかりと持って、前に進んでいきたい。

末筆になってしまったが、夏のインターンシップを共にしたYさんの教員採用試験の合格を祝したい。本当におめでとうございます。