授業開始から1か月…
授業開始から早1か月…今年の前期は1講義あたり正味12~13コマしかない。
ほぼすべての教科で、初回のオリエンテーションの後は、講義の内容に入り、講義も早め早めで進行されている。
大学4年次=卒業年次ということで、普通はあまり履修しないのだろうが、以下に示す通り、1~3年次のどの学年よりも多く履修登録をした。
「教員採用試験前でこんなに入れていいのか」と自問自答したが、登録を少なくしたところで怠けてしまう自分が想起された。
授業で忙しい合間を縫って、7月の教員採用試験に少しずつ近づいていくという路線をとった。
何もやることがなくて暇を持て余しているよりも、やるべきことを抱え忙しさに追われている方に充実感を感じる。
この充実感を糧に、来月の教員採用試験に向けて精進していきたい。
2011年度の時間割
<前期>
【月曜日】
⑤総合講座(リアルタイム・メディアが動かす社会)…学部間共通科目の一つ。
【火曜日】
④情報社会論I
⑤ネットワーク社会論
⑥教育実習IIA…現場実習前の事前指導として、学生による模擬授業等を行う。
【水曜日】
②科学技術と人間
③メディア論
④情報メディアの活用…司書教諭課程必修科目。
⑤教育課程・方法論…教職課程必修科目。
【木曜日】
②英語コミュニケーションI
③記号論
④情報と職業
⑤総合講座(産業別戦略論特別講義)
⑥問題解決ゼミナール
【金曜日】
①情報産業論
②言語と文化(英語文化圏)A
③コミュニケーション思想史
④ジェンダーを考える(総合講座)A…学部間共通科目の一つ。
<後期>
【火曜日】
②総合演習…教職課程必修科目。
④情報社会論II
⑤人間性心理学
⑥教育実習IIA…現場実習後の事後指導を行う。
【水曜日】
③情報科教育法II 聴講
【木曜日】
④情報と経済行動
⑤学校図書館メディアの構成
⑥問題解決ゼミナール
【金曜日】
②言語と文化(英語文化圏)B
③コンピュータグラフィックス
④ジェンダーを考える(総合講座)B…学部間共通科目の一つ。
⑤総合講座(現代フランス研究―文化大国のプロフィールー)…学部間共通科目の一つ。
教員採用試験準備講座
5月は、7日・14日・21日の3回行われた。
教員採用試験も間近にせまり、ひたすら論作文を書く。テーマの柱として、①学習指導 ②学校と家庭・地域との連携 ③安全教育 ④指導体制・指導方法を掲げ、それぞれについて1本以上書き上げておくこと。
実際に教員採用試験では、出題されたテーマを4つのどれかに当てはまらないか検討し、論作文を書き上げる。
ということで、この日は2本書き上げ、担当の先生に添削をお願いした。
担当の先生からは、毎週のように添削をしてくれるので、同じテーマで何度も論作文を書き直している。
「教育実習ⅡA」における模擬授業
5月10日(火)6限、教育実習の事前授業「教育実習ⅡA」において、模擬授業を行った。
実習教科は英語なので、授業メンバーの中で英語科の人同士が集まり、昨年度末から模擬授業を考えてきた。
今回の模擬授業では、私は教師役を担当させていただいた。
約40分間の授業の中で、グループメンバーと協力して、英語科の授業を展開した。
英語科以外のクラスの皆さんからは、比較的高評価をいただいた。
担当の先生からは、生徒に指示する際に、同じ意味の複数の言葉が使われていたこと(聞く/尋ねる、教える/伝える など)
生徒が間違ったときを想定しきれておらず、生徒の間違いを生かし切れていない、などの指摘を受けた。
Microsoft Office Specialist
5月15日(日)、地元の某パソコン教室にて、マイクロソフト認定資格Microsoft Office Specialist(マイクロソフトオフィススペシャリスト)の全国一斉試験があった。
午前9時30分から受付、パソコンルームに移動してチュートリアル後、受験する。
今回は、Outlook 2007での受験。
これまでに、Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007を取得しており、今回Outlook 2007を取得することで、Microsoft Office Specialist Masterの称号を得ることができる。
結果は、【合格】であった。
教科「情報」は、オフィスソフトの活用法を学ぶ教科ではないが、基礎の基礎として、それらのオフィスソフトを使うことは必須のスキルである。
教科における学習指導のみならず、学級通信の作成等にも役立つものと思っている。
教員免許状一括申請登録ガイダンス
5月23日(月)昼休み、「教員免許状一括申請登録ガイダンス」が開催された。
申請は任意であるが、来年度春からの教員を目指す者には必須であるということで、出席した。
事務的説明の後、申請申込書を記入してガイダンスは終了。
1年次から教職課程を履修し始め、2年次で介護等体験を行い、3年次でより教科・生徒指導のより専門的な領域について学び…もう4年次である。
入学当初はまだまだ先のことだと思っていたが、教員免許状取得はもう間近に迫っている。
光陰矢のごとし…。
私学教員採用説明会&選考会
5月29日(日)東京ビッグサイトにおいて、私学教員採用説明会&選考会が行われた。
静岡県私学協会を含む、23の学校が参加し、各学校のブースを回ったり、各学校において面接を行ったりした。
学校においては、この場の面接を「一次面接」とするところもあった。
教科「情報」の教員を募集している私立学校が数校あったので、説明会と面接を受けてきた。
私立には、公立とは違った良さがあると思った。
教員になるための可能性を少しでも広げるため、私学もいくつか受験しようと思っている。
6月の抱負
神奈川県公立学校の教員採用試験まで、あと1ヶ月となった。
正直、大学の授業が始まってからは、思ったように教員採用試験対策の勉強ができていないと自覚している。
まわりの友人らは、教育実習が始まったようであるが、私の教育実習は後期を予定しているため、実習に追われているということはない。
その分勉強ができると思っていたが、思うように勉強できていないのが現実である。
これまでに参考書を用いて教職教養・一般教養の基礎を身につけたり、神奈川県の過去問を利用して問題演習を行ったりしてきた。
もう一度、自分の弱点を中心として、最後の最後にできることをしていきたいと思う。
残り1か月…できることは限られている。一次試験にパスするように心身ともに調整していきたい。
2010年8月に行われた神奈川県立横浜清陵総合高等学校でのインターンシップから現在までの教職を目指す自分を綴っていくブログ。明治大学情報コミュニケーション学部在学中。
2011年6月1日水曜日
2011年1月1日土曜日
2011/01 – 12月の活動報告と2011年の抱負

2011年になりました。2010年は、横浜清陵総合高等学校でのインターンシップをはじめとして、多くの経験を積むことができたと自負しております。今年はいよいよ教員採用試験受験の年となります。夏の教員採用試験受験に向け、日々精進していきたいと思っております。今年もたくさんの方々にご教授を賜りたいと思っています。何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、2010年12月の活動報告をさせていただきます。12月は第2回インターンシップフォローアップの会が開催されました。また、大学では教員採用試験準備講座が開講されたり、授業において模擬授業など教育実習に向けた実践的な取り組みを行ったりと、教員採用試験・教育実習に向けて日々前進しているところございます。その一部ではございますが、報告いたします。
第2回フォローアップの会
2010年12月12日、横浜清陵総合高等学校にて第2回フォローアップの会が行われた。
今回の参加者は、インターンシップを共にしたYさんとKさん、2010年実施教員採用試験に情報で合格したAさん、2010年度の情報の新採教員であるK先生とK先生である。
最初に、初めてお会いする方もいたということで、自己紹介を行う。
午前中と午後最初の数時間を使って、メタセコイアによる3DCGの指導法について学ぶ。担当は、夏のインターンシップでお世話になったI先生。「3DCG」と聞いただけで取っつきにくいイメージを持った私であったが、メタセコイアを用いて簡単に作品を制作することができた。作品例は以下の通り。






生徒に予めゴールを見せた上で作品制作をさせること、作業経過をセンターモニタでうつしながら指導していくことでさらに意欲をかき立てさせることなど、指導上のポイントも目白押しであった。
この後、模擬授業に移る。まず、新採教員のK先生が先手を切って、2進法をテーマに模擬授業を行う。コンピュータを使わない「アンプラグド」な授業を展開されていた。0と1の書かれたカードを1人ひとりに配布して、個々人でカードをめくりながら学習していくものだった。
K先生の模擬授業の後、夏のインターンシップ生による模擬授業を行う。今回の模擬授業のテーマは「色」とされていた。このテーマのもとに、事前準備を行ってきた。
まずはYさんから。「色のイメージ」から入る。清潔・純粋、平穏・平和…など10個のイメージにあてはまる色は何かというクイズが面白かった。色のイメージをつかんだ後は、「図記号にみる色の意味」として、交通標識の例を用いて考えさせていた。
続いて私だが、先にKさんの模擬授業を紹介する。Kさんは、CMYをRGBと関連づけて生徒に分かりやすく解説する。そして、Excelのマクロを用いて自作されたRGB混色を体験する。Kさんの技術にはいつも驚かされる。さらには、写真や文字を拡大し、ラスタ画像・ベクタ画像がどのようなものなのか解説されていた。
最後に私の模擬授業の概要を紹介する。
・導入…脳トレ式「色文字」ゲーム
色の認識について体感する。
・展開1…「色」のイメージ
普段何気なく見て感じている色について再考する。
・展開2…加法混色と減法混色・「色」のディジタル表現
加法混色(RGB)と減法混色(CMY)について解説した後、あらかじめ用意した実習資料(Word)にあるオートシェイプに数値で色を指定する。
・展開3…「色」の3要素
同じような色をどのように分けるか、色の3要素(色相・彩度・明度)を解説。
・展開4…「色」のユニバーサルデザイン
見やすい色・見にくい色の組み合わせがある。色弱・色盲、高齢者への配慮。
・まとめ…復習、「色」の表現について
色を表現する際には、色の使い方・組み合わせなどに注意する。色のユニバーサルデザインに配慮した作品制作を心がけるよう指示。
以上のような、模擬授業を行った。
授業後の生徒役の皆さんからの講評としては、以下のようなものをいただいた。
・レジュメにメモをさせる領域がもっとほしい(今回のレジュメにはかなりの量を予めこちらから記述してしまっていた)
・日本語・English比較表(色の疑問を投げかけたが、さらに発展させると面白い。英語を前面に出す努力をしていきたい)
・時間詰め込み過ぎ(確かに詰め込み過ぎたと感じている。伝えたい内容はたくさんあるのであるが、それらを絞って詳しく伝えることも必要)
教員採用試験準備講座
12月11日(土)から、教員採用試験準備講座が開講された。先月は開講前の事前ガイダンスが行われ、この日が講座の初回となる。
教員採用試験準備講座では、主に教員採用試験で出題される小論文対策を行う。テーマが与えられ、それについて小論文を書く。私は「一期一会」というテーマで小論文を書いたのだが、まとまりのないような感がある。書いた小論文は担当の先生に提出した。1人ひとり添削していただけるとのことだ。
また、この講座には多くの先輩方がいらっしゃる。先輩方の教員採用試験合格体験談なども随時行われる。先輩方のお話を聞いて、自分には何ができるのか参考になる機会でもある。
教育実習に向けた準備―教育実習I
教育実習Iの授業は、今月は2回程あった。そのうち1回はスピーチ、もう1回は模擬授業実施に向けた準備を行った。
まずスピーチであるが、今回のスピーチのテーマは、「実習教科を通して生徒に伝えたいこと」であった。このテーマに基づいて事前に2分間のスピーチを考える。私は、英語という教科を通じて、幅広い視点で物事を考えてほしいと思っている。教科「情報」の視点も取り入れて英語で教育実習をしたいと思っている。
模擬授業実施に向けた準備について、この教育実習Iの授業の履修クラスは、取得予定免許の教科によらない。そのため、あらゆる教科の免許を取得する学生が結集している中で、模擬授業を行うことになる。それは、各教科教育法では味わえない空気となることが予想される。各教科ごとに編成される教科教育法では、まわりの学生は自分と同じ教科の免許を取得しようとする人たちである。そうした場面では、たとえば英語科教育法では、まわりの学生は英語が得意、もしくは英語が好きであることがほとんどであろう。そうでなければ、英語の免許を取得しようとするはずがない。一方、教育実習Iのクラスでは、国語や社会、理科の免許を取得しようとする学生もいる。英語が苦手な人も、英語が嫌いな人もいる。その中で模擬授業を行うことになる。これは、学校現場により近い感覚で模擬授業を行うことができる。全生徒が英語が得意であるはずがない。英語が大嫌いという生徒も少なからずいるのではないだろうか。
模擬授業実施に向けた準備の第1段階として、板書計画を持ち寄り、5~6人のグループで発表・意見交換を行った。このグループももちろん教科混合である。教科によっては、板書の役割が変わってくる。社会などでは、生徒にまともに板書を写させることになるであろう。英語では必ずしもそうではない。むしろ、板書をしなくても授業ができる。コミュニケーション活動(Communicative Activities)などでは、生徒の積極的な活動が授業のメインになる。板書を写すことだけが授業ではない。
意見を交わし合った板書計画をもとに、年明けには模擬授業作成に取りかかる。冬休み中には、学習指導案を作成することが課題となっている。
大学での模擬授業実施―英語科教育法II
12月14日(火)6限、英語科教育法IIの時間に模擬授業を行った。
今回の模擬授業は、高等学校におけるOral Communication Iの授業を想定してJTE(日本人の英語の先生)とALT(外国人の先生)の2人1組で行うこと、そしてOral Communication Iという授業の性質上、原則英語のみで授業を行うことが決められていた。
英語科教育法での模擬授業は、前期・後期の授業においてどちらか1回を行えばよいことになっていた。私は前期もこの授業で模擬授業を行ったのだが、後期も無理を言ってやらせていただいた。なぜならば、前期は中学生対象、後期は高校生対象の模擬授業で、私は高等学校で教育実習を行う予定だからである。中学校においては、英語学習初心者も多いことから英語の授業で少なからず日本語を使っても良いことになっているが、高等学校ではそうはいかない。全生徒が最低でも中学校の3年間で英語を学習してきているはずである。英語学習中級者である高校生に向けた英語による英語の授業を行っておきたかったのである。担当の先生はこの要望に、快く応じてくれた。もっとも全学生が模擬授業を行っても時間が余ってしまっていたのである。
事前に、学習指導案を作成する。Oral Communication Iの授業では、学習指導案も英語で書くこととされていた。学習指導案=Teaching Planとし、授業の想定クラス、単元、単元の目標、本時の目標、授業の流れなどをすべて英語で書く。事前に作成した指導案の中から約20分間を抽出して模擬授業を行った。抽出部分は自由だが、今回は導入から展開の途中まで行うことを、ペアの学生と相談して決めた。
導入で色のクイズを出題、展開で教科書のリスニングとリピート、そして、コミュニケーション活動に移る計画で授業を進めた。計画はできていたのだが、各活動から各活動への橋渡しがあまり上手くできなかった。「ぶつ切れ」の感覚が残ってしまった。準備はしっかりとすること、英語の場合は授業中に発言する一言一句まで準備しておくと授業がスムーズに流れる。教育実習は英語なので、英語の授業での対応も今から十分考えていかなければならない。
埼玉県生活指導研究協議会県学校
12月4日(土)~5日(日)にかけて、埼玉県にあるホテルヘリテイジにて、標記の学習会が開催された。
この学習会に参加するきっかけとなったのは、大学の講義「特別活動論」の講師であるA先生の紹介であった。この学習会に参加すれば、「授業2~3回分の出席とみなす」としていた(真偽は分からない)。参加した理由はもちろんそのためだけではなく、「生活指導」についてあまり考えたことがなかったからというのが一番大きい。大学の授業だけでは、どうしても教科指導が中心になる。もちろん生活指導にかかわる必修の講義もいくつか存在するが、講義を受けているだけでは、また、理論を修得するだけでは意味がないと思っていた。そこでこの学習会に参加し、現職の先生方の生の声を聴いてみたいと思ったのである。
現職の先生方が非常に熱心であることに驚いた。校内外で様々なトラブルを起こす児童・生徒にどのように関わっていけば良いのか真剣に議論していた。この学習会では、ある1人のレポート発表者の発表のもとに、まわりが意見を出すというスタイルをとっていた。1人の教師の実践からすべての教師が真剣に考えて議論する。その議論に、私も参加し、教師の仕事というものがいかに大変なものなのか、教科指導にはない大変さを感じた。児童・生徒という人を相手にする以上、生活指導は避けて通れない。教育の原点は、教科指導よりもむしろ、生活指導にこそあるのではないかと感じた。
これからの活動目標
1月は、期末レポート提出・期末試験に追われることが予想される。現在、冬休み中であるが、すでに期末レポートに追われている。教職の授業における、学習指導案の作成が多い。一例を挙げれば、英語科学習指導案のTeaching Plan (2nd to 4th class sessions)、学習指導と学校図書館の「図書館を使った授業の学習指導案(教科不問)」、読書と豊かな人間性の「読書会学習指導案」などである。
以上が、今月のメインになるであろうが、各試験に向けての勉強も出来る限り進めていきたい。教員採用試験の教職教養はできれば毎日取り組みたいと思う。先日、教職教養の対策本を1冊通して読み終えた。教職教養の全体像はつかめたが、細かいところがまだ定着できていない。今月からは、過去問を解くなどして知識の定着を図りたいと思っている。同時に、一般教養、さらに情報科専門教養に関連する試験勉強も行いたい。CCNAは今月中に必ず受験、4月の基本情報技術者試験に向けて早めの対策を行いたいと思う。
2010年は、多くの人からたくさんのことを学ぶ機会があった。そして、2011年はその学びを活かし、活発に活動していく1年にしたいと思っている。冒頭でも述べたが、今年は教員採用試験受験の年となる。7月の教員採用試験までは決して十分な時間があるというわけではないが、焦らず集中力を維持して邁進していきたいと思う。
2010年8月13日金曜日
Day 10 - 模擬授業、インターシップのまとめ
8月2日に始まったインターンシップも10日目、早くも最終日を迎えた。
模擬授業
インターンシップのまとめとして、インターンシップ生各人が模擬授業を行った。
10分以上の授業で、学習指導案と配布資料を作ることが条件とされた。
模擬授業で行う単元・テーマは自由だったため、私は「情報通信ネットワークの技術」をテーマとして模擬授業を行うこととした。
(模擬授業の様子)



指導内容
○導入
・「ネットワーク」とは何か、を考える。
・「ネットワーク」の例として、鉄道路線図を提示する。
・本時における「ネットワーク」について説明する。
○展開
・ネットワークの種類について
LANとWAN
・ネットワークの仕組みについて
IPアドレス、DNS
・身近な情報通信ネットワーク
学校におけるネットワーク、家庭におけるネットワーク
・情報通信ネットワークのこれから
家電のIP化、IPアドレス枯渇問題
○まとめ
・情報通信ネットワークが私たちの身近なところで機能していること。
・情報通信ネットワークが必ずしも万能ではないことから、それを利用している人間の在り方を考える。
このような指導計画のもとに模擬授業を行ったが、いくつか指摘された点があった。
・生徒の作業がないので、眠くなる。
→話の切り替え、アクションが必要である。
・分かりづらい内容なので、具体例を活用する。
→技術論ではなく、歴史的背景などの説明など。
・IPアドレスの説明に工夫が必要。
→コマンドプロンプトで、ipconfig /allコマンド・pingコマンドを実際に入力させる。
→住所に例えるのは良いが、IPアドレスが住所によって割りふられると思わせてしまう。
・プリントは授業の流れが分かる内容でなくてはならない。
→空欄補充部分には、番号を振る。
・下を見ながら話をしない。
また、30分の予定で模擬授業を行ったが、23分で終了してしまった。
時間感覚はまだ身についていないと思うので、いくつも模擬授業をこなし、身につける必要があるだろう。
指摘された点を改善できるよう、どのような点に気をつけたら良いのか自分でもよく考え、今後の模擬授業や教育実習等に備えたい。
他のインターンシップ生の授業テーマ
・Excelで偏差値を求める
・アナログとディジタル
・情報化の進展と社会への影響
動画の編集・DVD化
この日行われた模擬授業ではビデオ撮影を行っていた。
そのビデオをパソコンを使って編集する作業を行う。
動画ファイルを自分のパソコンのDドライブに移動する。
パソコン内「マイドキュメント」はサーバ側にある。ネットワーク経由での作業
使用するソフトは、Adobe Premiere Elements。
まず、動画を取り込む。サイズが大きいと、取り込むだけでも最適化等に時間がかかる。
次に、取り込んだ動画のイン点・アウト点などを指定し、タイムラインの中に移動する。ここで初めてどの動画を使用するのかが決まる。
タイムラインに移動した動画には、マーカーをつけ、DVDを再生したときに最初に表示されるシーンメニューに表示されるようにする。つまり、チャプターを分ける作業である。
こうして編集した動画をDVDにするため、タイトル画面やタイトルなどを設定した後、書き込みを開始する。
最初から空のDVDに書き出すこともできるのだが、失敗する可能性もあるため、一度ファイルに書き出してからライティングソフトを使ってDVDに書き込むこととした。
この書き出し作業には時間がかかる。
待ち時間を利用して、掃除や片づけなどを行う。
ファイルへの書き出し作業が終わった後、ライティングソフトに書き出しされたファイルとインターンシップ中に制作してきた作品などを入れ、インターンシップを記録したDVDに仕上げた。
学校行事があるごとに、撮影した動画とそれに関連する文書・PPTスライドなどを入れて生徒に配ると先生はおっしゃっていた。
生徒が自分の発表しているシーンが記録されたDVDをもらったらきっと喜ぶことだろう。
教師の手間を惜しまないことが、生徒をやる気にさせる。
感想・まとめ
情報科での模擬授業は初めての体験であった。
私の模擬授業では、説明が多かったため、生徒のやる気を引き出すことがあまり出来ないと考えられる。
テーマ毎に、どのようにすれば生徒のやる気を引き出すことができるのか、
どのようにすれば生徒主体の授業を行うことができるのかを
今回行った模擬授業を大きな参考として、考えていきたい。
今回の模擬授業で撮影した動画を自分で編集した。
自分で自分を見るというのは、恥ずかしいものがある。
だが、こうして作成したDVDが今後の自分研究・課題研究のために大きく役立つと思う。
10日間のインターンシップは本当にあっという間だった。
DTPについて、その基礎知識・技術を学ぶと同時に、
実際に生徒と接することで、生徒とコミュニケーションをとることもできたし、
生徒の発想力の豊かさを感じた。
パソコンの前から離れようとしない生徒の一生懸命な姿に、自分が頑張らなくてはと何度思わされたことだろう。
指導していただいた先生からも、情報科の教員としての知っておくべきこと、教師として身につけておきたいことをたくさん教授していただいた。
運良く、教育実習生や教員採用試験一次試験通過者がいらっしゃったため、また新採教員の方ともお会いすることもできたため、
このインターンシップは、自分が想定した以上に充実していた。
教員になりたいという思いが、より一層強まったと感じている。
I先生はじめ、ご指導いただいたたくさんの先生方、教育実習生Mさん、インターンシップ生Yさん、Nさん、Kさん、このインターンシップを紹介していただいた明治大学K先生
すべての方々に感謝申し上げます。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
模擬授業
インターンシップのまとめとして、インターンシップ生各人が模擬授業を行った。
10分以上の授業で、学習指導案と配布資料を作ることが条件とされた。
模擬授業で行う単元・テーマは自由だったため、私は「情報通信ネットワークの技術」をテーマとして模擬授業を行うこととした。
(模擬授業の様子)
指導内容
○導入
・「ネットワーク」とは何か、を考える。
・「ネットワーク」の例として、鉄道路線図を提示する。
・本時における「ネットワーク」について説明する。
○展開
・ネットワークの種類について
LANとWAN
・ネットワークの仕組みについて
IPアドレス、DNS
・身近な情報通信ネットワーク
学校におけるネットワーク、家庭におけるネットワーク
・情報通信ネットワークのこれから
家電のIP化、IPアドレス枯渇問題
○まとめ
・情報通信ネットワークが私たちの身近なところで機能していること。
・情報通信ネットワークが必ずしも万能ではないことから、それを利用している人間の在り方を考える。
このような指導計画のもとに模擬授業を行ったが、いくつか指摘された点があった。
・生徒の作業がないので、眠くなる。
→話の切り替え、アクションが必要である。
・分かりづらい内容なので、具体例を活用する。
→技術論ではなく、歴史的背景などの説明など。
・IPアドレスの説明に工夫が必要。
→コマンドプロンプトで、ipconfig /allコマンド・pingコマンドを実際に入力させる。
→住所に例えるのは良いが、IPアドレスが住所によって割りふられると思わせてしまう。
・プリントは授業の流れが分かる内容でなくてはならない。
→空欄補充部分には、番号を振る。
・下を見ながら話をしない。
また、30分の予定で模擬授業を行ったが、23分で終了してしまった。
時間感覚はまだ身についていないと思うので、いくつも模擬授業をこなし、身につける必要があるだろう。
指摘された点を改善できるよう、どのような点に気をつけたら良いのか自分でもよく考え、今後の模擬授業や教育実習等に備えたい。
他のインターンシップ生の授業テーマ
・Excelで偏差値を求める
・アナログとディジタル
・情報化の進展と社会への影響
動画の編集・DVD化
この日行われた模擬授業ではビデオ撮影を行っていた。
そのビデオをパソコンを使って編集する作業を行う。
動画ファイルを自分のパソコンのDドライブに移動する。
パソコン内「マイドキュメント」はサーバ側にある。ネットワーク経由での作業
使用するソフトは、Adobe Premiere Elements。
まず、動画を取り込む。サイズが大きいと、取り込むだけでも最適化等に時間がかかる。
次に、取り込んだ動画のイン点・アウト点などを指定し、タイムラインの中に移動する。ここで初めてどの動画を使用するのかが決まる。
タイムラインに移動した動画には、マーカーをつけ、DVDを再生したときに最初に表示されるシーンメニューに表示されるようにする。つまり、チャプターを分ける作業である。
こうして編集した動画をDVDにするため、タイトル画面やタイトルなどを設定した後、書き込みを開始する。
最初から空のDVDに書き出すこともできるのだが、失敗する可能性もあるため、一度ファイルに書き出してからライティングソフトを使ってDVDに書き込むこととした。
この書き出し作業には時間がかかる。
待ち時間を利用して、掃除や片づけなどを行う。
ファイルへの書き出し作業が終わった後、ライティングソフトに書き出しされたファイルとインターンシップ中に制作してきた作品などを入れ、インターンシップを記録したDVDに仕上げた。
学校行事があるごとに、撮影した動画とそれに関連する文書・PPTスライドなどを入れて生徒に配ると先生はおっしゃっていた。
生徒が自分の発表しているシーンが記録されたDVDをもらったらきっと喜ぶことだろう。
教師の手間を惜しまないことが、生徒をやる気にさせる。
感想・まとめ
情報科での模擬授業は初めての体験であった。
私の模擬授業では、説明が多かったため、生徒のやる気を引き出すことがあまり出来ないと考えられる。
テーマ毎に、どのようにすれば生徒のやる気を引き出すことができるのか、
どのようにすれば生徒主体の授業を行うことができるのかを
今回行った模擬授業を大きな参考として、考えていきたい。
今回の模擬授業で撮影した動画を自分で編集した。
自分で自分を見るというのは、恥ずかしいものがある。
だが、こうして作成したDVDが今後の自分研究・課題研究のために大きく役立つと思う。
10日間のインターンシップは本当にあっという間だった。
DTPについて、その基礎知識・技術を学ぶと同時に、
実際に生徒と接することで、生徒とコミュニケーションをとることもできたし、
生徒の発想力の豊かさを感じた。
パソコンの前から離れようとしない生徒の一生懸命な姿に、自分が頑張らなくてはと何度思わされたことだろう。
指導していただいた先生からも、情報科の教員としての知っておくべきこと、教師として身につけておきたいことをたくさん教授していただいた。
運良く、教育実習生や教員採用試験一次試験通過者がいらっしゃったため、また新採教員の方ともお会いすることもできたため、
このインターンシップは、自分が想定した以上に充実していた。
教員になりたいという思いが、より一層強まったと感じている。
I先生はじめ、ご指導いただいたたくさんの先生方、教育実習生Mさん、インターンシップ生Yさん、Nさん、Kさん、このインターンシップを紹介していただいた明治大学K先生
すべての方々に感謝申し上げます。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
2010年8月11日水曜日
Day 8 - 「DTP基礎」短期集中講座6日目(最終日)
「DTP基礎」短期集中講座は、今日で最終日となった。
短期集中講座最終日
早いもので、6日間の短期集中講座も今日で最終日である。
生徒は、これまでに学んだDTPの知識・技術をフル活用して、総合課題に取り組む。
総合課題は、来年度「DTP基礎」短期集中講座を受講しようと考えている人のために、「三折りチラシ」を作るという内容である。
短期集中講座を受講しての感想なども含まれる。
私自身が作成した三折りチラシは以下の通りである。


基調色:黄色・黒
テーマ:光(花火)
として、作品を制作してみた。
生徒もこれまでに作成してきた作品をキャプチャして取り込んだり、それぞれの「DTP基礎」への思いを織り交ぜて作品を制作していく。
今日は朝から夕方まで、この総合課題の制作時間に充てられたため、休み時間は各自適宜取るように指示されたのだが、パソコン教室から出ようとする姿がなかなか見られなかった。
総合課題の制作や総合課題に盛り込むイラストのトレースに夢中だったのである。
休み時間を取るように指示しても、なかなか席を立たなかった。
中には、昼休みの時間を惜しんで課題の制作に取り組んでいた生徒もいた。
最終的には個性豊かな作品が出来上がった。
生徒一人ひとり、思い思いの作品を制作することができていた。
講座は原則今日で修了なので、先生や教育実習生、インターンシップ生から一言コメントする時間があった。
私自身、DTPに関しては無知であったこと。
この講座を通して、生徒と一緒に成長できたこと。
今回の講座を通して学んだDTPの知識・技術を今後も活用してほしいということ。
情報を積極的に伝えてほしいということ。
今の自分があることに、本当に感謝したい。
6日間を共にした生徒と明日から会えなくなると思うと、とても寂しい。
6日間楽しい時間を本当にありがとう。
模擬授業
昨日に続き、二次試験を控えたインターンシップ生の模擬授業を行う。
二次試験は明日に迫っているが、今日は朝から夕方までで、合計5回の模擬授業が行われた。
昨日指摘された点を中心に、彼は一晩中授業案を練ったという。
「問題解決」「情報化社会」という曖昧なテーマを取り上げて、どんな授業にしていくか。
テーマから連想される具体的な事例を引き出し、また、小道具もたくさん用意して、模擬授業に臨んでいた。
また、教師一人だけで完結してしまう授業ではなく、生徒に語らせる授業が実践できていたのではないか。
自然な流れで生徒の何気ない発言から話を広げ、テーマに結びつけていく姿勢が見られた。
生徒を惹きつける授業が展開されていたのではないだろうか。
明日の二次試験-模擬授業では、今日の練習の成果を生かして、頑張ってきて欲しいと思う。
きっと彼にしかできない、素晴らしい授業を展開してくれることだろう。
彼の健闘を祈っている。
感想・まとめ
今日で「DTP基礎」短期集中講座は最終日となった。
この6日間は本当に速かったと感じている。
初めはDTPについて無知だった生徒たち、そして私。
休む間も惜しんで黙々と作業に打ち込む生徒たち。
正直、生徒たちがここまで本気で授業・課題に取り組むとは思っていなかった。
個性あふれるたくさんの作品が出来上がっていくに連れて、短い期間で生徒はここまで成長するのかと感動した。
生徒が成長するためには、教師の努力も必要である。
その点も踏まえて、残り2日間のインターンシップも全力で取り組みたい。
短期集中講座最終日
早いもので、6日間の短期集中講座も今日で最終日である。
生徒は、これまでに学んだDTPの知識・技術をフル活用して、総合課題に取り組む。
総合課題は、来年度「DTP基礎」短期集中講座を受講しようと考えている人のために、「三折りチラシ」を作るという内容である。
短期集中講座を受講しての感想なども含まれる。
私自身が作成した三折りチラシは以下の通りである。


基調色:黄色・黒
テーマ:光(花火)
として、作品を制作してみた。
生徒もこれまでに作成してきた作品をキャプチャして取り込んだり、それぞれの「DTP基礎」への思いを織り交ぜて作品を制作していく。
今日は朝から夕方まで、この総合課題の制作時間に充てられたため、休み時間は各自適宜取るように指示されたのだが、パソコン教室から出ようとする姿がなかなか見られなかった。
総合課題の制作や総合課題に盛り込むイラストのトレースに夢中だったのである。
休み時間を取るように指示しても、なかなか席を立たなかった。
中には、昼休みの時間を惜しんで課題の制作に取り組んでいた生徒もいた。
最終的には個性豊かな作品が出来上がった。
生徒一人ひとり、思い思いの作品を制作することができていた。
講座は原則今日で修了なので、先生や教育実習生、インターンシップ生から一言コメントする時間があった。
私自身、DTPに関しては無知であったこと。
この講座を通して、生徒と一緒に成長できたこと。
今回の講座を通して学んだDTPの知識・技術を今後も活用してほしいということ。
情報を積極的に伝えてほしいということ。
今の自分があることに、本当に感謝したい。
6日間を共にした生徒と明日から会えなくなると思うと、とても寂しい。
6日間楽しい時間を本当にありがとう。
模擬授業
昨日に続き、二次試験を控えたインターンシップ生の模擬授業を行う。
二次試験は明日に迫っているが、今日は朝から夕方までで、合計5回の模擬授業が行われた。
昨日指摘された点を中心に、彼は一晩中授業案を練ったという。
「問題解決」「情報化社会」という曖昧なテーマを取り上げて、どんな授業にしていくか。
テーマから連想される具体的な事例を引き出し、また、小道具もたくさん用意して、模擬授業に臨んでいた。
また、教師一人だけで完結してしまう授業ではなく、生徒に語らせる授業が実践できていたのではないか。
自然な流れで生徒の何気ない発言から話を広げ、テーマに結びつけていく姿勢が見られた。
生徒を惹きつける授業が展開されていたのではないだろうか。
明日の二次試験-模擬授業では、今日の練習の成果を生かして、頑張ってきて欲しいと思う。
きっと彼にしかできない、素晴らしい授業を展開してくれることだろう。
彼の健闘を祈っている。
感想・まとめ
今日で「DTP基礎」短期集中講座は最終日となった。
この6日間は本当に速かったと感じている。
初めはDTPについて無知だった生徒たち、そして私。
休む間も惜しんで黙々と作業に打ち込む生徒たち。
正直、生徒たちがここまで本気で授業・課題に取り組むとは思っていなかった。
個性あふれるたくさんの作品が出来上がっていくに連れて、短い期間で生徒はここまで成長するのかと感動した。
生徒が成長するためには、教師の努力も必要である。
その点も踏まえて、残り2日間のインターンシップも全力で取り組みたい。
2010年8月10日火曜日
Day 7 - 「DTP基礎」短期集中講座5日目
「DTP基礎」短期集中講座も今日で5日目。
明日で最終日である。
生徒は今日中までの課題提出のため、授業終了後も残って課題に励んでいた。
研究授業
教育実習中の先生の研究授業が行われた。
授業テーマは、「名刺のレイアウト/デザイン」である。
日本の名刺は規格サイズが決まっていて、55mm×91mmとなっていること、
名刺の渡し方のマナーなどを実演して、日本の名刺文化について学ばせる。
課題の説明後、名刺のデザインにどのようなものがあるか紹介される。
デザイン名刺では、規格サイズに収まっていない大胆なデザインなものが多い。
一方、ビジネス名刺では規格サイズのものが多く、名前を最も目立たせるなど、DTP上の配慮がされている。
また、名刺の隅まで色が印刷されるようにするためのテクニックとして、トンボと裁ちしろについて説明される。
生徒は、昨日から作成しているベジェ曲線のトレースによるイラストも用いて、オリジナルデザインの名刺を作成していくという流れである。
授業では、生徒の笑いなども見られ、楽しい授業が展開されていた。
PowerPoint作品のWeb化
PowerPointの保存も画像での保存に対応している。
今日は生徒のPowerPointで作成したトレースのイラスト作品をPowerPointで画像として保存し、
昨日同様、Adobe Photoshop Elementsを利用して、Webページ化した。
名刺のセレクト
生徒が作成した名刺を作品集にするため、「セレクト名刺」というファイルを作り、一括してまとめていく。
名刺には住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報が公開されているので、
それらの情報が漏洩しないよう、セレクトの際には個人情報をダミー文字に変える作業も必要である。
全員分のセレクトが終わっていないので、明日生徒が登校してくる前には完成させたい。
模擬授業
同じインターンシップ生の中に、今年度の教員採用試験一次試験を突破し、二次試験を控えている方が1名いる。
彼の二次試験対策のために、今日は何度も模擬授業を行った。
模擬授業のテーマとなっているのは「問題解決」である。
「問題解決」から連想される授業は、授業を行う先生によって様々である。
そのため、ある程度のテーマの絞り込みは必須となる。
テーマが抽象的すぎると、生徒が理解できない上、教える側自身も何を学ばせたいのかよく分からなくなる。
ある程度テーマを抽出し、そのテーマに対して、自分なりの考えを持って授業に臨むことが必要であろう。
また、実際の二次試験の模擬授業は、準備等の時間も入れて10分しかない。
その10分間で試験官に何を示せば良いのか。
10分間では、ほとんど「導入」の部分しか授業できないことになる。
「導入」で授業をどのように展開していくのか、生徒をどのように授業に参加させていくのかを提案していく模擬授業が求められると考えられる。
実際に模擬授業案を練っている彼の姿を見ていると、本当に大変そうである。
テーマが抽象的であるが故、難しい。
1年後の自分も同じ壁にぶつかるかも知れない。
試験は来年と先であるが、試験の実態、試験に臨む人の実態を見ることで、これから何かしらの準備をすることはできる。
他の来年度教員採用試験受験者と少し差をつけることができたのかも知れない。
感想・まとめ
今日は、研究授業、模擬授業3回と、授業をたくさん見せてもらった。
こうした研究授業や模擬授業は、自分だったらどのようなテーマを設定するのか、どのように授業を組み立てていけば良いのかを考える機会となる。
1年後の自分もきっと苦しめられるに違いない。
心構えが少しだけできたと思う。
明日で最終日である。
生徒は今日中までの課題提出のため、授業終了後も残って課題に励んでいた。
研究授業
教育実習中の先生の研究授業が行われた。
授業テーマは、「名刺のレイアウト/デザイン」である。
日本の名刺は規格サイズが決まっていて、55mm×91mmとなっていること、
名刺の渡し方のマナーなどを実演して、日本の名刺文化について学ばせる。
課題の説明後、名刺のデザインにどのようなものがあるか紹介される。
デザイン名刺では、規格サイズに収まっていない大胆なデザインなものが多い。
一方、ビジネス名刺では規格サイズのものが多く、名前を最も目立たせるなど、DTP上の配慮がされている。
また、名刺の隅まで色が印刷されるようにするためのテクニックとして、トンボと裁ちしろについて説明される。
生徒は、昨日から作成しているベジェ曲線のトレースによるイラストも用いて、オリジナルデザインの名刺を作成していくという流れである。
授業では、生徒の笑いなども見られ、楽しい授業が展開されていた。
PowerPoint作品のWeb化
PowerPointの保存も画像での保存に対応している。
今日は生徒のPowerPointで作成したトレースのイラスト作品をPowerPointで画像として保存し、
昨日同様、Adobe Photoshop Elementsを利用して、Webページ化した。
名刺のセレクト
生徒が作成した名刺を作品集にするため、「セレクト名刺」というファイルを作り、一括してまとめていく。
名刺には住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報が公開されているので、
それらの情報が漏洩しないよう、セレクトの際には個人情報をダミー文字に変える作業も必要である。
全員分のセレクトが終わっていないので、明日生徒が登校してくる前には完成させたい。
模擬授業
同じインターンシップ生の中に、今年度の教員採用試験一次試験を突破し、二次試験を控えている方が1名いる。
彼の二次試験対策のために、今日は何度も模擬授業を行った。
模擬授業のテーマとなっているのは「問題解決」である。
「問題解決」から連想される授業は、授業を行う先生によって様々である。
そのため、ある程度のテーマの絞り込みは必須となる。
テーマが抽象的すぎると、生徒が理解できない上、教える側自身も何を学ばせたいのかよく分からなくなる。
ある程度テーマを抽出し、そのテーマに対して、自分なりの考えを持って授業に臨むことが必要であろう。
また、実際の二次試験の模擬授業は、準備等の時間も入れて10分しかない。
その10分間で試験官に何を示せば良いのか。
10分間では、ほとんど「導入」の部分しか授業できないことになる。
「導入」で授業をどのように展開していくのか、生徒をどのように授業に参加させていくのかを提案していく模擬授業が求められると考えられる。
実際に模擬授業案を練っている彼の姿を見ていると、本当に大変そうである。
テーマが抽象的であるが故、難しい。
1年後の自分も同じ壁にぶつかるかも知れない。
試験は来年と先であるが、試験の実態、試験に臨む人の実態を見ることで、これから何かしらの準備をすることはできる。
他の来年度教員採用試験受験者と少し差をつけることができたのかも知れない。
感想・まとめ
今日は、研究授業、模擬授業3回と、授業をたくさん見せてもらった。
こうした研究授業や模擬授業は、自分だったらどのようなテーマを設定するのか、どのように授業を組み立てていけば良いのかを考える機会となる。
1年後の自分もきっと苦しめられるに違いない。
心構えが少しだけできたと思う。
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