2012年2月1日水曜日

2012/02 - 1月の活動報告と2月の抱負

神奈川県情報部会第6回研究会
1月6日(金)、神奈川県立神奈川総合高等学校にて。
「実践事例発表会と新学習指導要領情報交換会」が開催される。
私も、今年度実施された教員採用試験の合格者として採用試験の報告をさせていただいた。
以下、発表された内容を、発表順に一覧で掲載する。
「新学習指導要領「数学I」に新出する「箱ひげ図」を使った実践事例」〜生徒自らが測定したデータを用いて、母集団の分布を比較する〜
by 県立横浜清陵総合高校 I先生
(箱ひげ図の作成方法、ヒストグラムとの関連)
「現役学生からみた情報科採用試験の報告」
by 私
(2次試験について、模擬授業実施)
「体験してみよう!画像のディジタル化」
by 麻布大学附属淵野辺高校 K先生
(二値画像の実践)
「ICTを取り入れたアサーション技法を用いた「情報モラル」の育成」
by 麻布大学附属淵野辺高校 I先生
(生徒の掲示板利用)
「ディベートに挑戦」
by 県立平塚湘風高校 S先生
(ディベートの概要、模擬ディベート)
「2年目の実践事例」
by 県立川崎高校 K先生
(情報を共有するワークショップ)
「玉川学園高等部情報科のカリキュラムについて」
by 玉川学園 N先生
(K-12、小学3年生からの情報教育)
「教育用プログラミング言語の比較」
by 県立相模向陽館高校 H先生
(Squeak、Viscuit、ドリトル)
講演「今後の情報教育の在り方や新教育課程の情報提供」
by 尚美学園大学 K先生
(実践事例発表の講評、情報科の課題)


フレッシュティーチャーズキャンプ
1月14日(土)、神奈川県立総合教育センター善行庁舎にて。
今年度の教員採用試験の合格者(希望者)を対象に、採用前の研修が行われる。
・講義「教育を担う者への期待」
・講義「着任にあたっての心構え」
・オリエンテーション「今後の日程」ほか
・優秀授業紹介
(高等学校英語科、特別支援学校高等部の授業の紹介)
・シンポジウム「授業づくりについて」
講義を聴くだけでなく、同期となる仲間とコミュニケーションする機会も設けられた。


教育交流ミーティング「カリセン学びの広場」
1月28日(土)、神奈川県立総合教育センター善行庁舎カリキュラム開発センターにて。
「授業におけるICTの効果的な活用」と題して、90分間の教育交流ミーティングが開催される。
今年度の教員採用試験合格者の参加が中心だった。
会場の都合上、参加者は30名ほどで、4〜5名程度のグループに分かれて交流も行われた。
最初に、ICTを活用した授業事例を見せていただいた後、カリキュラム開発センター内にあるICTの見学と実演などが行われた。
これらの後、グループ内で「ICTを活用してどのような授業を行ってみたいか」というテーマで話し合いを行った。
グループのメンバーは、校種・教科がバラバラで、様々な意見が挙げられた。
グループでの話し合いの後、グループ毎に発表を行うことで皆で共有し、あっという間の90分が過ぎる。


大学生最後のレポート・試験など
総合演習
教職課程必修科目の一つである。
この科目では、グループに分かれて、総合的な学習の時間を想定したグループワークを行う。
グループで決めたテーマのもと、事前学習・アンケート調査・インタビュー調査等を行った後、最終プレゼンを行う。
最終回の授業で約30分間のプレゼンテーションを行った。
(テーマ「小学校を基軸とした外国語教育」)
情報社会論II
学部科目。
「今日のインターネット以前に見られた匿名のコミュニケーションの先行的な事例」「近年の電子書籍の流行の前段階」についての論述試験が行われた。
人間性心理学
学部科目。
教科書持ち込み可の、基礎理解を確認する試験が行われた。
情報と経済行動
学部科目。
授業で挙げられた語句の説明、「信頼」の意義、中途採用・転職と非対称情報についての論述試験が行われた。
学校図書館メディアの構成
司書教諭課程必修科目。
NDC分類と目録の作成の試験が行われた。
問題解決ゼミナール
学部科目。
本学部では卒業論文は必修となっていない。
そのため、ゼミの評価は各ゼミの担当の先生によって異なる。
私のゼミでは、最終論文を提出して終了となった。
(「21世紀の教育像」と題して、海外の教育事情と情報教育・教育の情報化についてまとめた)
言語と文化(英語文化圏)B
学部科目。
パフォーマンス研究、カルチュラル・スタディーズ等について学んだ理論等を用いて、身近な文化的パフォーマンスについて論述する試験が行われた。
(「教育におけるパフォーマンス」として、ジェンダー・パフォーマンスと授業におけるパフォーマンスについて論述した)
コンピュータグラフィックス
学部科目。
これまでPOV-Ray上で3DCG作品の制作方法を学んできたが、それらを活かしてオリジナルのアニメーションを制作して提出した。
ジェンダーを考える(総合講座)B
学部間共通総合講座。
ジェンダーを自分自身を絡めて考える論述試験が行われた。
現代フランス研究—文化大国のプロフィール—
学部間共通総合講座。
講義で挙げられたテーマについて、「文化大国のプロフィール」について論述するレポートが課された。
(教育・文化遺産・ヴァカンス について論述した)


2月の抱負
期末試験も終わり、事実上大学生活が終わりを迎えた。
4月からは社会人となるわけであるが、それに備えて何らかの準備をしていきたいと思う。
来年度どこに赴任するのかまだ決まっていないため、期待と不安が入り交じっている状況である。
社会人としての不安、新たな地であることの不安、新生活の不安など、挙げればキリはないが、念願の教師生活のスタートであることに変わりはない。
できることから始めたいと思う。
2月・3月中には、VX先生によるフォローアップの会、総合教育センターでの研修等、引き続き自分を高める機会が目白押しである。
常に学び続けることを心がけ、春に備えたい。

2012年1月1日日曜日

2012/01 - 12月の活動報告と2012年の抱負



謹賀新年
2011年は大変お世話になりました
本年もどうぞ宜しくお願いいたします


情報コミュニケーション学部ゼミナール大会
明治大学情報コミュニケーション学部では、毎年ゼミナール間の交流と学問の垣根を越えることを目的としてゼミナール大会を行なっている。
各ゼミナールが日頃の研究成果をプレゼンテーションするものである。
今年は12月10日(土)にリバティタワーで開催された。
私が所属するWゼミは初めての参加であった。
私がメインでプレゼンし、私の他に補助役で1名、計2名で挑んだ。
ゼミナール大会には、3・4年生ゼミから25チームが出場、予選を4ブロックに分けて行なった。
それぞれのチームの持ち時間は15分+質疑応答5分である。
わずかな時間で日頃の研究成果を発表していく。
各ブロックの上位1チームが本選に出場、計4チームで本選を争うことになる。
私のゼミは、Cブロックを通過、本選に出場した。
審査は、NPO法人国際プレゼンテーション協会の皆さんと学生審査員によって行なわれた。
学生審査員は、予選ブロックで惜敗した22チームの代表者1名ずつ、22名で構成される。
国際プレゼンテーション協会/学生審査員はそれぞれ異なる評価基準で採点、表彰も別々に行なわれた。
私のゼミは、国際プレゼンテーション協会の皆さんの審査で第2位、学生審査員の審査で第1位を獲得した。
賞品として賞状とジェフグルメカード、書籍『パーフェクト・プレゼンテーション』(八幡紕芦史著)をいただいた。
情報科の授業の一つとしての「プレゼンテーション」について、自らのスキルを磨くと同時に、どのような学習活動が考えられるか考える必要がある。

インターンシップフォローアップの会平成23年度第2回
~プロジェクト発表会~

12月11日(日)、専修大学にて、ネットワーク情報学部プロジェクト発表会2011を見学する。
「情報」を含んだ学部名は数多く存在するが(私が所属する「情報コミュニケーション学部」のように)、それぞれの学部において「情報」の捉え方が異なっていることを痛感した。
それだけに高等学校における教科「情報」、さらには小・中・高校を通して行なわれる「情報教育」は多様なものとなるはずである。
今回のプロジェクト発表会で見学したプロジェクトは、以下のようなものである。
「TalkLIVErary~情報の相互発信によって人と人をつなぐ図書館にしよう~」
「子育てを支援する環境モデルの研究~子育てにやさしいまちプロジェクト」
「訪日外国人のためのモバイル・サービスのデザイン」
「RhtyMiko~新しいユーザーインタフェースを用いたゲーム制作」
等々のプロジェクト発表を聴かせていただいた。
どのプロジェクトも興味深い発表内容であり、それぞれに独自性を感じられるものであった。
なぜこのようなプロジェクトになったのかその動機・仮説と結論に至るまでの研究過程も明示されていたように思う。
そして、ビジネス系・システム系・デザイン系のそれぞれの学生が意気投合し、成果物としてまとめ上げている点がとても良いと思った。
デザインを学んできた学生が皆「小塚」を使って成果物を作成していたことには驚きを隠せなかった。
いずれにしても、プロジェクト発表会のような、学部内にとどまらず、外部の方々をも対象としてアウトプットする機会を設けていることで、専修大学ネットワーク情報学部を知らない人に伝える能力も身に付くことだろう。

神奈川県情報部会第4回研究会
12月21日(水)、神奈川県立総合教育センターにて。
「総合学科学習活動成果発表会」を見学させていただく。
発表会では、スライドを映すためのメインスクリーンの他に、プログラムを映すサブスクリーン、発表者の顔や実物を提示するためのサブスクリーンの計3枚のスクリーンが用意され、効果的に活用されていた。
VX先生より、カメラ操作の実技も体験させていただき、発表会における情報機器の活用について学ばせていただいた。
発表者の顔を映すためには、
可能な限りアップで撮る/発表者の鼻の位置が画面の中央にくるように撮る/少し下から撮影して上向きの表情を撮る
ことが重要であるという。
簡単にできるカメラ操作一つで、発表者の発表態度、オーディエンスの発表を聴く態度が格段と変わる。
顔が見えるだけで発表にコミュニケーションが生まれ、発表者の一方的な発表に終わる発表会ではなくなるのである。
ステージ近くで会場全体を見渡してみたが、発表を聴いている生徒は驚くように発表に聴き入っていたように思う。
教員の少しの準備・演出で発表会の雰囲気を変えることができるものと痛感させられた。
発表自体も素晴らしいものであった。
高校生1人ひとりが、問題に対して真剣に立ち向かい、その過程や結果を本気で伝えていた。
本気で立ち向かう高校生を後押しする存在として、教師も本気で生徒と関わる必要があると感じた。

2012年の抱負
2012年、大学での学生生活も3月に終わりを迎える。
そして4月からは神奈川県の情報科教員となるわけだが、まだまだその実感は湧いていない。
1月6日には、情報部会の実践事例報告会にて、教員採用試験の報告をすることになっている。
その後1月いっぱいは、最後の定期試験対策、レポート提出に追われることになるだろう。
その後は、4月からの赴任に向けて授業を作ったり、教材を作ったりしていきたいと思う。
授業だけではなく、様々な場面で生徒と接することを考え、可能な限りの教養を身につけるため、積み上げている本を読みたいと思う。
いま、期待と不安の気持ちでいっぱいである。
初志貫徹の精神を忘れず、1年間が学び多い年になることを願うばかりである。

2011年12月1日木曜日

2011/12 - 11月の活動報告と12月の抱負

学生論文集に掲載する論文の執筆
明治大学情報コミュニケーション学部では、卒業論文が必修となっていない。
その代わりとして、1年生~4年生までが自由に応募することのできる論文がある。
学生論文集「情コミ・ジャーナル」であり、毎年度末に発行される。
その論文集への論文の提出締切が11月7日(月)18時となっていた。
私は、2年生のときから教授に指導をお願いして執筆している。
2年次「今求められる情報教育とは―コンピュータ教育化からの脱却―」(指導教員:インターンを紹介してくれたK先生)
3年次「教育のICT革命―教育の情報化最新事情と未来―」(指導教員:ゼミの指導教授であるW先生)
いずれも入賞こそしなかったものの、全文掲載論文として掲載された。
今年度は最後の執筆機会となるため、教育実習等であまり余裕がなかったのだが、提出期限ギリギリまで執筆作業を続けた。
タイトルを「情報コミュニケーションと教育~情報コミュニケーション時代にふさわしい教育を目指して~」として、制限12枚をフルに使って書き綴った。
振り返れば情報コミュニケーション学部での4年間は、「教育」について多く考えてきた気がする。
そんな4年間がもうすぐ終わることを考えると寂しい。

教育実習&教員採用試験体験談
11月8日(火)6限、3年生の教育実習事前指導クラスにて。
昨年度教育実習事前指導クラスの担当の先生から、教育実習と教員採用試験の体験談を依頼された。
今年度の3年生の前で、Keynoteを用いて報告した。
先生からは、90分間をフルに使って良いと言われていたので、比較的ゆっくり話していたのだが、気づいたら終了時刻ギリギリになってしまっていた。
話をしているとついつい脇道にそれてしまい、話す予定ではなかったことまで話してしまう。
授業を行う際にも時間感覚がまだつかめていないため、時間が足りなくなってしまったり、余ってしまったりする。
時間の訓練が必要だと感じている。
体験談は時間をフルに使ってしまったため、質疑応答の時間があまりとれなかった。
そのため、私の連絡先を教えることで対処した。
後日、何名かの熱心な学生からメールをもらい、指導案などを提供することもできた。

基本情報技術者試験―合格発表
11月17日(木)正午、情報処理推進機構(IPA)のホームページ上にて、平成23年度秋期・情報処理技術者試験の合格発表が行われた。
前回試験と比べたら成績は良くなっているが、まだまだだろう。
特に、午後試験は合格基準点である60点をギリギリ超えただけである。
かろうじて「合格」はしたものの、継続して勉強・受験することで、能力を身につけていきたいと思う。

ICTE情報教育セミナーinつくば
11月19日(土)、筑波学院大学にて。
茨城での開催ということで、神奈川からC先生も参加していた。
「問題解決」をテーマとして、講演・ディスカッションが行われた。
最初に、富山大学の黒田先生の講演「新学習指導要領における「問題解決」とは」が行われる。
問題解決とは何か、PISAのキー・コンピテンシーや知識習得の3段階モデル、問題解決の様々な手法が紹介され、とても勉強になった。
情報科学習指導要領には「問題解決」というキーワードが多用され、教育の流れと情報科教員への期待が感じられた。
この期待を無駄にせず、情報科の教員ができることは何か、常に探究し続けていきたいと思う。
休憩を挟み、ディスカッションに移る。
まず、都立上野高等学校の能城先生から「「情報の科学」における問題解決のポイント」の発表があった。
MECEやロジックツリーを用いた授業の紹介、CM作成の授業で作ったCMを披露していただいた。
次に、茗渓学園中学校・高等学校の大貫先生から「現場から問題解決の授業を考える」という発表があった。
茗渓学園での情報科の授業の紹介をしていただいた。
これらの発表を踏まえ、質疑応答の形でディスカッションが行われた。
ICTEセミナーへの参加は初めてではないが、茨城での参加は初めてだったので、初めて目にする先生方がたくさんいらっしゃった。
茨城の先生もとても積極的で、情報科についてとても熱心であるという印象を受けた。
そして、情報科教員の幅広さというものを改めて感じた。
今後も各種研究会等に積極的に参加して、視野を広げていきたいと思う。

司書教諭課程修了証書申請ガイダンス
11月29日(火)昼休み、アカデミーコモン9F教室にて。
今年度中に司書教諭課程の必修5科目10単位を修得予定の者を対象に行われた。
司書教諭課程の必修5科目とは、
・学校経営と学校図書館
・学習指導と学校図書館
・学校図書館メディアの構成
・読書と豊かな人間性
・情報メディアの活用
である。
教員免許は卒業式のときに授与されることになっているが、司書教諭講習修了証書は発行が遅れる。
説明によれば、2013年の3月になるということだった。
その間、6月に大学に申請手続を行わなければならない。
この手続きを怠ると司書教諭の資格取得を辞退したものとして見なされる。
忘れずに手続きを行いたい。

大学関連
金曜3限のコンピュータグラフィックスにおける作品を掲載したい。
今月中旬以降からは、アニメーションの作成に入った。
POV-Rayでレンダリングして10フレーム程の画像ファイルを得た後、Adobe Premiere Pro CS4でムービーに変換している。
本学では、Adobe社のソフトをはじめとした高額なソフトウェアが配信型(クラウド)アプリケーションとして提供されている。
メディア教室・メディア実習室のパソコンに共通認証IDでログインすれば、学生は自由に使用することができる。
以下は、11月の授業の課題として作成したものである。

<地面(床)、背景、霧の設定のある風景>

<物体どうしを組み合わせて作成した物体のある風景>

<直線移動する物体のあるアニメーション>
video

<回転移動、蛇行移動、振動する物体のある、またカメラが移動するアニメーション>
video


12月の抱負
12月の主な行事は以下の通りである。
・学内ゼミナール大会(10日)
情報コミュニケーション学部の各ゼミナールによるプレゼン大会。普段のゼミナールでの研究成果を発表することになっている。
自由参加であるため、すべてのゼミナールが発表するわけではないが、事前のガイダンスでは26チームが発表することになっている。
現在、発表に向けて準備を進めている。
・フォローアップの会(11日)
専修大学生田キャンパスでの「プロジェクト発表会」の見学。
・神奈川県情報部会研究会(21日・26日)
神奈川県総合学科学習活動成果発表会の見学
JAXA相模原キャンパスの見学

気づけば、2011年も今月で終わりである。
教員採用試験もあり、あっという間の1年間であった。

2011年11月1日火曜日

2011/11 - 10月の活動報告と11月の抱負

インターンシップフォローアップの会平成23年度第1回
10月2日(日)、神奈川県立横浜清陵総合高等学校にて。
五十嵐先生からはアルゴロジックの授業の紹介。
アルゴロジックでアルゴリズムを考えることだけでなく、IrfanViewで完成画面をキャプチャする。
画面キャプチャすることに必然性を持たせた実践である。
1つ1つのテーマを単発で行うのではなく、テーマ間の関連性を意識して授業を組み立てることは重要なことだと思った。

Mくんの模擬授業は「情報の収集、発信する上での問題点を知り、その解決方法を知る」ということが学習内容であった。
ワークシートが3枚用意され、とても面白い内容で授業が展開されていた。

Mさんの模擬授業は「画像の表現」として、色の表現方法についての授業だった。
ビデオ教材、カラーセロハンでの実技、Excelカラーチャートと、教材が綿密に用意されていて、興味深い内容だった。

K先生からは、「パスワード」の授業として、パスワード解析ソフトを用いた実践報告をしていただく。
パスワードはすべて同じものにしがちであるが、どうして破られにくいパスワードを作ることが必要なのかを考えさせるような実践であった。

N先生からは、講師経験の中での体験を報告していただく。
学校によって生徒の姿、授業が様々であることが伝わってきた。
公立学校の教員としては、こうした生徒や学校の実態を認識することが必要であることを感じた。

教育実習事後指導
10月15日(土)、明治大学リバティタワー1073教室にて。
教育実習前期実施者は、クラス毎の実施であったが、後期実施者は全体的に少ないため、クラスを統合しての実施だった。
担当は齋藤孝先生。
齋藤先生からの講義は、社会人になるにあたっての注意点。
・報連相も重要であるが、天守閣(てん・しゅ・かく)→テンション・修正・確認も重要であるということ。
→テンションを高く、メールを送る前に確認・修正をすることも必要ということ。
・普通はダメ、普通以上でなければならないということ。
→まわりは皆普通、普通の人よりも上に立たなければならないのである。
・ストップウォッチ購入のススメ
→一つ一つの仕事に対して、時間を守る。
→細かい仕事を着実にこなしていくことが必要。
最後に、グループワークを行い、教育実習を振り返る。
授業について感じたこと、授業以外で感じたことを共有し、自分なりの「教育とは○○」を教室の中心に向かって1人ひとり叫ぶ。
大事なのは「準備」である。Prepare! Prepare!! Prepare!!!

情報処理技術者試験―基本情報技術者試験
10月16日(日)、土浦市のアール医療福祉専門学校にて。
事前の学習があまりできなかったので心配していたが、教員採用試験のために学習したことが頭の片隅に残っていたのか、結構できた気がした。
それも午前試験に限ってのことだが…。
午後試験は対策をあまりしていないせいだろうが、あまり解けない。
アルゴリズムの問題は特に苦手意識を持っている。

後日、IPAから解答が公表されたので自己採点をした。
以下に五十嵐先生にならって自己採点結果を掲載する。


<午前試験自己採点>



<午後試験自己採点>

解答が必須の「データ構造及びアルゴリズム」が弱点であることは明らかだ。

神奈川県情報部会第3回研究会
10月22日(土)、東京工業大学大岡山キャンパスにて。
東急大井町線大岡山駅からすぐそばにある。
プログラムの1つめとして、東工大像情報工学研究所長谷川修准教授による講演「東工大の脳型人工知能が拓く近未来―これからネット・スマホ・ロボットはどうなる?―」を聴く。
コンピュータと人間の関わりを考えるに当たって、大変興味深い講演だった。
・インターネット上の情報を使っているのは人間だけであり、コンピュータはデータを多く所有しているがそれらデータと実世界とのかかわりを認識することはできない。
・これまでの、認識させようとするものをたくさん学習させるという姿勢から、基になるような基礎的知識(概念)の組み合わせへというパラダイムシフト。
・Transfer Learning(転移学習)へ→アルファベットと辞書との関係のようなもの。基礎的な知識+ネット情報でその場その時に転移する。
・画像だけでなく、五感でそのままの状態をそのまま学習する。
・知識の再考→熱いやかんに触ったら火傷をすると学んだのは、幼い頃から母親に「やかんに触ったらダメ」と言われ続けてきたから。
学ぶこと自体が目的なのではなく、学ぶことによってそこからさらに学び続けることが目的なのだろう。
J.デューイも『民主主義と教育』の中で「学ぶこと」ではないが、「教育」の目的について、同じようなことを言っていたことを記憶している。

プログラムの2つめとして、スーパーコンピュータ「TSUBAME2.0」を見学する。
TSUBAME2.0のパンフレットを見てみると、TSUBAMEは、東工大の象徴である「ツバメ」の意味だけでなく、略語になっていた。
Tokyo Tech Supercomputer UBiquitously Accessible Massstorage Environment の略のようだ。
スパコンを実際に見たのは初めてでとても興奮した。
また何もかもがビッグスケールで驚いた。
研究目的のみにスパコンを使用しているのではなく、学生にもストレージを開放し、1人あたり保存用25GB・計算用25GBの50GBも確保されていることは東工大ならではだろう。

この後は、各自東工大の学園祭を見学する。
K先生、Y先生、Mさん、Mくんと共に東工大キャンパス内を巡る。

名簿登載者説明会
10月26日(水)、神奈川県立総合教育センター善行庁舎にて。
事前に健康診断を済ませ、健康診断書+X線フィルムを持参して会場に向かう。
会場はもっとたくさんの採用者で溢れるのかと思っていたが、会場の半分以上が空席状態での開会だった。
確認できただけでは、高等学校数学科・情報科での合格者、特別支援学校での合格者が出席していた。
全体の諸説明の後、個別面談が行われ、事前に提出した個人票の確認、今後の提出物の確認、勤務希望地について話をした。
教員免許状取得見込である私は、何が何でも「卒業」をするようにと言われた。
現段階で卒業に必要な単位は満たしているので、今年度後期に履修している教職課程の必修科目の単位を修得して、4月を迎えたいと思う。

教員免許状一括申請確認ガイダンス
10月上旬に、介護等体験証明書を資格課程事務室に提出。
10月28日(金)には、確認ガイダンスに出席した。
教員免許状一括申請で申請した事項の確認をし、宣誓書に署名・押印する。
発行手数料の振込用紙をもらい、各自申請教科数分の金額を振り込み、領収書を資格課程事務室に提出することで申請が完了する。
これを怠ると教員免許状を卒業式当日に手にすることができなくなる。
早めに振込に行きたいと考えている。

大学関連
教員採用試験に合格したことを、これまで特にお世話になった先生方に報告している。
教職課程の先生が多く、授業内で後輩のために体験談を話してほしいとお願いされたこともあった。
また、後期の授業は10科目(20単位)ほど履修している。
情報科教員としての素養を高めるために、金曜3限にはコンピュータグラフィックスを履修。
POV-Rayを用いて3DCG作品の制作を行っている。
教科書として『POV-Rayによる3次元CG制作―モデリングからアニメーションまで―』(CG-ARTS協会)を使用している。
以下に、課題として作成したいくつか作品を掲載する。


<遠くから近づいてくる物体のあるシーン>



<スポットライトまたは環境光を効果的に使用した風景>



<パターンで塗られた、または模様を使った物体のある風景>



<石、木、金属またはガラスの素材を使った物体のある風景>


11月の抱負
11月はこれと言って行事があるわけではないので、自主的に研鑽に励んでいきたいと思う。
故Steve Jobs氏の伝記が最近刊行された。
Apple社とSteve Jobs氏に見る「情報」と「デザイン」について、時間を見つけて考えてみたい。
Steve Jobs氏はその高いプレゼン能力でも知られる。
『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』は購入後、積ん読状態なので、本を読むことで深めていきたい。
Steve Jobs氏から「情報」の教材を探りたい。

11月8日(火)には、来年度教育実習実施者の事前指導クラスにて、教育実習&教員採用試験体験談を話すことになっている。
併せて、準備を進めていきたい。

【別記】
10月31日~11月1日にかけて、大学の友人らと共に、小旅行を兼ねて、東日本大震災による東北地方の被災地を訪問した。
今回の訪問の目的は、「一次情報」としての被災地を視察するためである。
正直、被災地の光景を見た際は、言葉が出なかった。
テレビやラジオでは感じることのできないものがそこにはあった。
それを書き言葉として伝えることはできないのかもしれない。
だが、その現状を少しでも知ってもらうために、近日中にいくつかの写真と共に公開したいと思う。
私はそのほとんどを車の運転に費やしたため、友人らが撮影した写真を彼らの許可を得た上で掲載する予定である。

2011年10月1日土曜日

2011/10 - 9月の活動報告と10月の抱負

9月は5日~26日まで教育実習だったため、あっという間に終わってしまった。
そして、30日には教員採用試験の合格発表があった。

教員採用試験第2次試験結果
昨日(9月30日)、神奈川県教育委員会のホームページ上にて2次試験の合格発表があった。
10時から発表ということだったが、2限~大学の授業があったため電車内で携帯電話にて確認した。
8月19日の2次試験当日を思い出すと、あまり良い心地がしない。
模擬授業+集団討論までは自信をもって貫いたが、面接の出来が良くなかったと今では思う。
さらに帰り道は、どしゃ降りの雨に降られて帰宅した。
自信なさげにホームページを確認する。
すると、自分の受験番号を発見した。
何かの間違いかと思い、何度も確認したが、間違いはないようだった。
未だ手元に通知が来ていないため実感は湧かないが、「合格」したようだ。
昨日確認したときから現在まで、夢を見ているようなふわふわした感覚である。
これまで、ご指導いただいたすべての方々に感謝申し上げたい。

教育実習
9月5日(月)~26日(月)まで、母校の高校で3週間の教育実習に参加した。
英語科での実習であったが、全日程を通して大変充実した日々を送ることができた。

 【1週目―9月5日~9日】
1週目は、授業見学を行う。
実習校では非常勤講師を含め27名の英語科教員がいらっしゃった。
その全ての授業を見学したいところであるが、時間割や時間の関係でできる限り多くの先生方の授業を見学させていただく。
現役時代を振り返ると、3年間同じ担任の先生であり、英語の先生だった。
そのため、3年間同じ先生に英語を教わっていた。
1人の先生に授業を教わることは生徒目線においては、予習スタイルや授業スタイルが確立していて勉強しやすい。
ところがいざ教師として授業を見たときに、様々な先生方によって様々な授業の方法があることを感じる。
どの方法が正しい、どの方法が誤っているということはない。
いろいろな授業の方法があるということを自覚し、自分なりの授業のスタイルを確立していくことが求められているように思う。

 【2週目―9月12日~17日】
2週目以降は授業実習を行い、授業準備・教材研究の大変さを感じるとともに、授業をすることの「楽しさ」を感じる。
授業で使う教材は、実習前にある程度用意しておいた。
そのため、教材作りに費やされる時間はさほどかかっていないが、「授業を作る」ということが思っていた以上に大変なことだと感じた。
初めての授業は、指導案に盛り込んだ活動をすべて終えることができずに終了のチャイムが鳴ってしまった。
終わらなかった部分は次回の授業に持ち越しとなってしまったので、あらかじめ計画していた授業予定がずれてしまったのである。
事前に授業計画を立て、1回1回の授業でどのようなことを行うのかを考えることは重要なことであるが、生徒の反応やその他の理由により授業計画がずれてしまったときに、どのように計画を再編成するか考えることも教師として必要なスキルであると肌で感じさせられた。
また、指導教諭の先生の許可をいただき、授業ではパソコンによるスライドを活用させていただいた。
指導教諭の先生も普段の授業でパソコンを用いており、実習生である私にはパソコンを使っても良いし使わなくても良いと言われていた。
せっかくの機会だったのでパソコンを使用して授業を行うことにした。
パソコンを使用した最初の授業では、ソフトウェアの設定の関係で上手くスクリーンに表示できず、準備とスクリーンがないために授業に時間がかかってしまった。
授業の事前準備の重要性を感じた。

 【3週目―9月20日~22日、26日】
3週目は、2週目からの「楽しさ」を継続させて授業実習を行い、終盤には研究授業に臨んだ。
研究授業においてもパソコンによるスライドとスクリーンを活用させていただいた。
英文の内容をイメージしながら音読させる活動を取り入れ、スライドには画像や映像をたくさん盛り込んで授業を行った。
最初はとても緊張していたのだが、普段の授業実習を思い出し、「楽しく」授業を展開することを心がけた。
研究授業終了後には、参観いただいた先生方に批評をいただいた。
英語科主任の先生からは、「楽しそうだった。見ている方も楽しかった」という言葉をいただいた。
英語科の恩師からも、授業のある部分において「展開が上手だった」とお褒めをいただいた。
たくさんの改善点もいただき、今後どのような点に留意して授業を行えば良いのか考える良い機会となった。
研究授業の後日にも授業があり、研究授業で指摘いただいた点を踏まえて最後まで全力で授業を行った。
最後の最後まで充実した日々を送ることができたと感じている。

本日、再び実習校を訪問した。
教育実習録の後日記入欄を完成させ、指導教諭の先生に提出しに伺った。
さらに、授業実習のために作成した教材をPDFにして提供した。
今後の教育実習生の参考になれば嬉しい。
そして、教員採用試験の合否についても報告させていただいた。
恩師をはじめ、多くの先生方にお祝いの言葉をいただいた。
まだ教師となる実感はないが嬉しかった。
実習校の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

10月の抱負
教育実習では自分の教師としての課題が多く浮かび上がった。
それら浮かび上がった点を常に意識し、これまで以上に日々研鑽していきたいと思う。
大学では、教職を志す友人と共に、時間を見つけて模擬授業や討論などをしたいと考えている。
大学も半期間を残すのみとなり、大学生活4年間の短さを感じている。
後悔のない大学生活を送りたい。

末筆となりますが、インターンシップを薦めてくれた明治大学のK先生、インターンシップ以来フォローアップの会等を通してたくさんご指導いただいた横浜清陵総合高校のI先生、これまで育てていただいた諸先生方はじめ、今日までご指導いただいた多くの方々に感謝申し上げます。
より一層努力していかなければならないものと自覚しておりますが、今後ともご指導の程よろしくお願いいたします。

2011年9月3日土曜日

2011/09 – 8月の活動報告と9月の抱負

目前に控えた教育実習の準備にあたっていたため、9月1日分の更新が遅れてしまいました。
申し訳ありません。

教員採用試験第2次試験
8月19日(金)、神奈川県立神奈川総合産業高等学校において
教員採用試験第2次試験が行われた。
模擬授業、協議、個人面接の3つによって評価され、合否が決定することになる。
試験当日は終始和やかで、他の受験者と打ち解け合って楽しい1日であった。
帰りの大雨が残念だったが・・・。

さて、この教員採用2次試験までを振り返ってみると、
ここまでたどり着くのは本当に早かった。

真に情報科の教員を目指そうと思ったきっかけは、昨年8月の情報科インターンシップである。
大学のK先生にインターンシップを紹介していただき、
実際にインターンでのI先生や授業を受講している生徒たちの姿を見て、情報科の魅力を感じたのである。
この時点で民間企業の就職活動をしないことを決め、ただ教職という道を歩こうと決意した。
昨年度のY先生の教員採用試験合格から早1年・・・
本当に信じられないほどの早さで教員採用2次試験を迎えてしまったという印象である。
その間、自分の進む道は教職しかなかった。
そのため、教職教養・一般教養や情報科専門教養の知識習得に徹することができたのだと思う。
そして、今日まで支えてくださった様々な方々に感謝申し上げたい。

教育実習ガイダンス
8月27日(土)、実習予定の母校にて教育実習ガイダンスが行われた。
実習生は私を含めて11名、後期の実習生は少ないと思っていたがそうでもなかった。
実習期間は、9月5日(月)~26日(月)までの3週間(休日を除くと実質15日)。
実習教科は英語である。
情報科を志望している私であるが、英語科ももちろん好きである。
情報科と英語科は「コミュニケーション」をキーワードに共通した点が多いと感じている。
情報科の知識も踏まえて、学び多い楽しい実習にしたいと考えている。

9月の抱負
9月はそのほとんどが教育実習に充てられる。
現在、楽しみ半分、不安半分の心境である。
先日のガイダンスから今日まで、教科書を購入して教材研究を行なってきた。
授業担当科目については、いくつかの教材も作成した。
間近に迫った3週間を教員になるためのステップとして、十分に活かしたいと思う。

2011年8月1日月曜日

2011/08 – 7月の活動報告と8月の抱負

あっという間に8月、夏休みに突入した。今年の夏休みは例年とは違う夏になりそうだ。

教員採用試験第1次試験結果
 7月3日(日)に横浜国立大学で行われた教員採用試験第1次試験=筆記試験の結果が、7月25日(月)に発表された。
 ホームページで確認すると、自分の受験番号が記載されており、「合格」であることが判明した。
 翌日、封書でも「合格通知」、その他諸々の書類等が届いた。
 
教員採用二次試験対策
 第1次試験の合格が判明し、早速第2次試験対策に取りかかる。
 7月30日(土)には、横浜清陵総合高校に仲間と集まり、第2次試験に向けての作戦会議?を行う。
 今年度の模擬授業のテーマは、「生徒の発達の段階を考慮し、学ぶねらいを明確にした展開や指導方法の工夫・改善が効果的に生かされた授業」である。
 このテーマから、教師と生徒の相互のやりとりを重視すること(具体的には、生徒への発問→生徒の発言→生徒の発言に対する教師のフィードバックという流れ)をまず意識することが大事である。
 教師が一方的に指導する授業にならないために、発問を行い、生徒を授業に巻き込む。
 場合によっては、教壇から離れ、生徒の近くまで移動して発問・指示を行うことも必要だ。
 
 私は、大学の期末試験やレポートの関係で模擬授業の準備は全くできていなかったのだが、
 昨年のインターンシップでご一緒したKさんが、教材を準備してきていたため、10分間の模擬授業を行うことに。
 教育実習の研究授業で行った「IPアドレス」の授業。
 教材がしっかりと準備されていて、テンポの良い授業であった。
 模擬授業後、生徒役から様々なコメントやアドバイスなどをして、より良い授業にしていくためにはどうすべきか共に考えた。
 I先生と話し合いのためにやってきたW先生も合流し、コメントを頂いた。
 教師によって授業のやり方は様々であり、どのやり方が正しいというものはない。
 様々なやり方があるのを知ったうえで、自分らしい授業を作り上げていくことが大事なのであると。
 現場の先生方から様々なアドバイスを頂き、自信を持って次に進めそうだ。
 次回会うときには、模擬授業を行うことになる。それまでにしっかりと構想を練っておきたい。

大学の期末試験・レポート
6月のブログで本年度の時間割を公開させていただいたが、学期末になると期末試験やレポートに追われて大変なことになる。
履修登録のときには、「面白そう」「学びたい」という思いでたくさん履修登録してしまったが、この時期には少し後悔する。
それでも何とかすべての科目の期末試験・レポートを終えた。
・リアルタイム・メディアが動かす社会…レポート(A4版2枚)
・情報社会論I…試験
・ネットワーク社会論…試験
・科学技術と人間…レポート(A4版3000~5000字)
・メディア論…試験
・情報メディアの活用…試験
・教育課程・方法論…レポート(A4版2枚程度)
・英語コミュニケーションI…プレゼンテーション
・記号論…レポート(2000字程度)
・情報と職業…授業内レポート
・産業別戦略論特別講義…試験
・情報産業論…レポート(A4版2枚)
・言語と文化(英語文化圏)A…レポート(A4版8枚程度)
・コミュニケーション思想史…レポート(2000字以内)
・ジェンダーを考える(総合講座)A…試験
以上が2011年度前期の成績評価の対象科目である。
成績の公開は9月上旬、それまでハラハラドキドキで待つことになる。

8月の抱負
昨年、今年度から先生になったYさんの模擬授業を生徒役として受けたときから早くも1年が経つ。
今年は、模擬授業で自分が授業をする側に立つわけである。
去年はまだまだ先だろうと思っていたのであるが、もうあと3週間を切ってしまった。
夏休みに入ったわけであるが、今年は教職にかける夏である。
本日(8月1日)~3泊4日で、昨年度参加させていただいた品川区立小中一貫校日野学園の勉強合宿に指導助手ボランティアに、今年も参加させていただく。
教員採用試験第2次試験までの間は、大学の教員採用試験準備講座、また現職の先生方と共に模擬授業を行う。
8月後半には、教育実習校での実習ガイダンスがあり、9月は上旬から3週間の教育実習に臨む。
長く、密度の濃い1か月になりそうだ。